え?ハグラーが・・・ 京口紘人、米デビュー戦「石頭」で3度目防衛 | ボクシング・メタボリック
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ボクシングに魅せられて40年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

◆プロボクシング WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 〇京口紘人(5回1分32秒 TKO)アクセル・アラゴン・ベガ●(13日、米テキサス州ダラス・アメリカンエアラインズセンター)

 WBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(27)=ワタナベ=が、KO防衛で米国デビュー戦を飾った。同級10位アクセル・アラゴン・ベガ(20)=メキシコ=との3度目の防衛戦は、接近戦に応じるなど気迫で攻めた。5回にベガが京口の側頭部に右フックを当てた直後に拳を負傷し、レフェリーが止めてTKO勝ち。昨年11月に予定された防衛戦が新型コロナウイルス感染で中止となり、2019年10月以来の試合だったが、盤石の強さを見せた。戦績を15戦全勝(10KO)とした。

 日本人王者がまた1人、米国のリングで勝ち名乗りを受けた。「ナニワの“MAD BOY”(危ないヤツ)」とリングアナから紹介された京口は、誇らしげに手を上げた。

 1年5か月ぶりの試合。ベガが仕掛ける接近戦にアッパーやボディーで応戦。思わぬ結末は5回だ。右フックを京口の側頭部に当てたベガが顔をゆがめた。右拳を痛めた。王者が追いうちをかけると、レフェリーが試合を止めた。

 予想外の形の勝利に王者は「アメリカのリングで勝てて良かった。欲を言えば倒したかった」。手数は363発で、236発のベガを上回るも、4回までの採点で京口を支持したジャッジはいなかった。「ギリギリ合格点。ジャブが機能し、冷静に自分のペースを取り戻せた」と振り返った。

 昨年11月、自身の新型コロナ陽性で防衛戦は中止に。隔離生活中には「引退」が脳裏をよぎった。「いろいろなものが崩れ落ちたという気持ちになった」。だが多数届いた激励メッセージに「期待に応えたい」と、再び気持ちを奮い立たせた。

 不眠などの後遺症に悩まされながらも練習を再開。担当トレーナーが昨年12月でジムを去ったが、今回の遠征には日本ミニマム級王者・谷口将隆ら6人が帯同。ジム一丸で支えられた。現地の日本人会からは食材などの提供も受け「自分だけのボクシング人生じゃないと思った」と、競技への姿勢も変わっていった。

 昨年12月に父親・寛さんががんと診断された。試合後、ツイッターで「明日は闘病中の父が癌と戦う日 絶対に勝って下さい 神様どうか力を与えて下さい」(原文まま)と記し、「ファンと父親のために闘った」と米国での大一番の意義を明かした。

 昨年12月にエディー・ハーン氏率いる英興行大手『マッチルーム』と契約。京口は「僕のポテンシャルを認めてくれている」と新たなる戦場で戦い続ける覚悟を固めた。(谷口 隆俊

 

まあ試合前ブドラー戦の様に相手がギブアップするような試合を。と言いましたが、違った意味でのギブアップになってしまいましたが、防衛成功おめでとうございます。本来のポテンシャルをもってすればこの相手には負けないでしょう。次も海外で名前売って、逆輸入で拳四朗との対戦がみたいですが、日本のテレビ局が付かない方が試合まとまりやすくないですか?(と素人は思ってしまう)

早く帰国してゆっくりやすんでください。

マーベラス」元世界王者ハグラー氏が死去 66歳

プロボクシング元統一世界ミドル級王者のマービン・ハグラーさん(米国)が、米ニューハンプシャー州の自宅で死去した。66歳だった。13日にケイ夫人がフェイスブックに「残念ながら私の最愛の夫であるマービンは、ここニューハンプシャーの自宅で突然亡くなりました」と記した。息子のジェームス氏は「呼吸が苦しくなり、胸に痛みを訴えて病院に運ばれた」と米メディアに話した。

ハグラーさんは73年にプロデビュー。80年に2度目の挑戦でWBA、WBC同級王座を獲得。87年まで通算12度防衛(11KO)に成功した。ムハマド・アリ(米国)の引退でヘビー級人気が低迷した80年代、ロベルト・デュラン、トーマス・ハーンズ、シュガー・レイ・レナードとスーパーファイトを繰り広げて、ミドル級に黄金時代を築いた。

驚異的を意味する「マーベラス」と呼ばれ、打撃戦もアウトボクシングもこなす万能型で、サウスポーながら左右どちらでも倒せる強打を誇り、そり上げた頭に筋骨隆々の肉体は無類のタフネスを誇った。デュランには技巧で判定勝ち。ハーンズとは真っ向打ち合って3回TKO勝ち。87年4月のレナード戦では相手のアウトボクシングに微妙な判定を落とした。これが現役最後の試合になった。

生涯戦績は62勝(52KO)3敗2分け。13日に米ダラスで行われたローマン・ゴンサレスとファン・エストラーダの世界スーパーフライ級王座統一戦の前に追悼のテンカウントゴングが鳴らされた。

 

まだ信じられませんが?昨日ツイッターでハグラー亡くなった?と出てたので、また質の悪いデマかなと思いつつも、海外サイト調べるとほんとうでした。一瞬ぼーぜん???まだ66病気もちだったのか?と思うも急死だったようで。

本当に誰が来ても自分のスタイルを崩さず倒してしまう。ハーンズ、ムガビ戦はいまみても唸る。

まさにキングオブキング

 

21年前NYボクシング殿堂での食事会、数メートル先の壇上にハグラーが食事をしている。引き寄せられるように壇上前へ2メートル級の男が数人立っている間から「ハグラー、ハグラー」と色紙を振り回し叫ぶ、きずいてくれるも「今食事中」と言って向こうむいてしまう。

いつもなら引っ込み思案のわたしも「アメリカまできてハグラー見れてここを逃したらもう一生ちゃんすはないだろう。」と思い再び「ハグラー、ハグラー」と叫ぶ、明らかにイラついてるが意外が事に「指でこっちにこい」ゼスチャー。2メートル級の男が私を止めようとするが、ハグラーが

いいよ、来させろみたいな感じ目の前に行くと「よこせ」と色紙を取ってサインしてくれた。「ウォー、THANK YOU、THANK YOU、」と興奮する私に「もういいだろ、向こう行けみたいな感じでシ・シのゼスチャー。いや~もうそんなゼスチャーされても私は嬉しい~の~。でした。

あの時はお食事中大変失礼いたしました。天国でうるさい日本人に邪魔されずゆっくりとお食事とってください。ご冥福をお祈りいたします。