京口紘人が12ラウンドスパー敢行 | ボクシング・メタボリック
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京口紘人が12ラウンドスパー敢行 親友・井上尚弥からは助言もらい感謝

 

◆プロボクシング WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ(48・9キロ以下)12回戦 王者・京口紘人―同級10位アクセル・アラゴン・ベガ(3月13日=日本時間同14日、米国テキサス州ダラス アメリカン・エアラインズ・センター)

 WBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(27)=ワタナベ=が19日、オンラインで練習を公開。試合と同じ12ラウンドのスパーリングを行った。

 WBA世界ライトフライ級10位アクセル・アラゴン・ベガ(20)=メキシコ=の挑戦を受ける京口。一昨年のミニマム級全日本新人王の森且貴(21)=大橋=ら3人を相手に行ったスパーは一部、ユーチューブでワタナベジムのチャンネルを通して公開された。最初の8ラウンドはアマチュア選手2人とグラブを戦わせ、上下の打ち分けやブロッキングなどのディフェンスを意識。最後の4ラウンドを戦った森はスピードのある選手。プレッシャーをかけながら、ジャブやアッパーなど効果的に打ち込んだ。

 「今まで12回のスパー経験はあるけど、今日はいつも以上に集中力を切らさずにできた。スタミナも持ったし、ウェートも順調。仕上がりは結構、良いです」と京口。試合前最初で最後の12ラウンド・スパーの出来に「日頃からいい練習ができている証拠」と満足そうな笑みを浮かべた。対戦した森は「1か月前くらいから毎週2~3回スパーリングをしていますが、パワー、スピード、スタミナはグンと上がっていますね。すべてのパンチに反応してますし」と、スーパー王者の調整力に改めて驚きを口にした。

 昨年11月、タノンサック・シムシー(タイ)との防衛戦前日に新型コロナウイルス感染が判明。試合は中止となった。それだけに、感染予防には細心の注意を払い、マネジャーが車でジムへの送迎をしてくれるなど、ジムの関係者が一丸となって、京口のサポートに全力を挙げてくれている。

 京口と親交があり、昨秋に米ラスベガス・デビューを果たしたWBA&IBF世界バンタム級(53・5キロ以下)統一王者・井上尚弥(27)=大橋=からは「乾燥するので加湿器は持っていった方がいい」と助言を受けた。米国での試合経験がある最強王者からのアドバイスだけに、「用意してもらおうと思っている」と京口は感謝の言葉を添えて語った。

 なお、同興行のメインイベントでは、WBC世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)王者ファンフランシスコ・エストラーダ(30)=メキシコ=とWBA世界同級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(33)=ニカラグア=の王座統一戦が行われる予定だ。

 

井上は無観客でしたが京口は観客入れるんですよね?インパクトのある倒し方で次回も呼ばれるような試合をしてきて欲しいです。具志堅さんの全盛期に米国で試合してたら人気出たでしょうね。あれくらいの倒し方でライトフライ級京口をアピールして次に続く日本のボクサーに道を切り開いて来てください。3月13日って岩佐選手も試合でしたよね。