3年連続MVPの井上尚弥 | ボクシング・メタボリック

ボクシング・メタボリック

ボクシングに魅せられて39年。世界戦国内現地観戦おそらく300試合はこえている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

3年連続MVPの井上尚弥 徳山昌守以来、17年ぶりの快挙

 プロボクシングの2020年度年間表彰選手が28日、発表され、WBA&IBF世界バンタム級(53・5キロ以下)統一王者・井上尚弥(27)=大橋=が3年連続4度目のMVPを受賞した。

 3年連続でのMVP獲得は、2001~03年の徳山昌守(元WBC世界スーパーフライ級王者)以来の快挙。連続受賞は、5年連続の白井義男(元世界フライ級王者、1949~53年)、具志堅用高(元WBA世界ライトフライ級王者、76~80年)、4年連続の渡辺二郎(元WBA&WBC世界スーパーフライ級王者、82~85年)に次ぎ、ファイティング原田(元世界フライ級&バンタム級王者、64~66年)、徳山と肩を並べた。

 井上は2014年に最初のMVPを獲得。「1回目はすごく新鮮な気持ちでしたが、2020年の受賞はキャリアをかなり積んできての受賞。自分のボクシングを見せて、それを評価されたもの」と自己分析した。

 「今年は28歳になる年で、ボクシング界を引っ張っている存在というのは自分でも自覚している。反響や評価とかも実感はしている。ボクシング界に限らず、スポーツ界のトップに行けるようにしたい」と意欲を示したモンスター。次戦の相手、場所などは未定だが、IBFの指名挑戦者マイケル・ダスマリナス(28)=フィリピン=との対戦が有力との報道もある。「ダスマリナスの可能性も十分あり得るけど、まだ、しっかりと話は聞けていない」と井上。今年に入ってから、次戦に向けてスパーリングも開始した。「状況次第ですが、今年は、2試合はやりたい。もう一つ、ベルトを増やしたいなと思っています」とWBO、WBCのベルトも両にらみで勝ち続ける覚悟だ。

 なお、年間表彰は以下のとおり。

【プロ男子の部】▽最優秀選手賞 井上尚弥(大橋)=3年連続4度目▽技能賞 井岡一翔(Ambition)=2年連続2度目▽殊勲賞 中谷潤人(M・T)=初▽努力・敢闘賞 堀川謙一(三迫)、福永亮次(角海老宝石)=ともに初▽KO賞 井上尚弥=2年ぶり5度目▽新鋭賞 三代大訓(ワタナベ)=初▽年間最高試合賞(世界戦) WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ(12月31日) 井岡一翔―田中恒成(畑中)▽年間最高試合賞(世界戦以外) WBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦(12月12日) 中谷正義(帝拳)―フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)

【プロ女子の部】▽最優秀選手賞 多田悦子(真正)=11年ぶり2度目▽年間最高試合賞 WBO女子世界ミニマム級王座決定戦(12月3日) 多田悦子―宮尾綾香(ワタナベ)

【特別賞】粟生隆寛氏(元WBC世界フェザー級&スーパーフェザー級王者)、八重樫東氏(元WBA世界ミニマム級&元IBF世界ライトフライ級&元WBC世界フライ級王者)

 

昨年の世界戦国内は2試合海外2試合しかなかったですからね。(タイでKOフレッシュマートと田中戦がありましたよ、もし獲ってればMVP候補でしたね)今年も井上選手、井岡選手との接戦だったようです(入れ墨問題は関係ないと思いますが記者の中には多少の影響もあったかも)

 

私の中でもWBOとは云え世界3階級王者を寄せ付けず完璧にKOした井岡、無観客とは言え海外ラスベガスで1位を完璧にKOした井上とどっちかなと思ってましたが井上選手でした、おめでとうございます。

レベルの高い2試合で日本のファン及び世界のボクシングファンからも注目された2試合でした。

 

わたくし事ですが年間表彰のスピーチで思い出すのが、長谷川選手と村田選手とスピーチはしてませんが亀田さん。

村田さんは昨年井上、井岡選手欠席で急遽控室でスピーチを依頼され「一翔も尚弥もやすむなよ~」

長谷川さんはモンティエールからのビデオメッセージで再戦について語っていると、「再戦やれるんだったら去年いってくれよ。」

そして、世界チャンピオンでもなんでもなかったのに「MVP以外いらんわ」といって式には来なかった亀田さん、

写真は2009年度の内藤戦で何かの賞もらった時の物)後ろの屏風と一体化しております。

(私この時WOWOWが視聴プレゼンント様に受賞者に書いてもらってたサイン、亀田さんのサイン激しい競争率の中見事当選いたしました。

 

今年も試合数は少ないでしょうがいい試合みたいです。<(_ _)>