中谷潤人が正月返上で猛烈スパー敢行 | ボクシング・メタボリック
新型コロナウイルスに関する情報について

ボクシング・メタボリック

ボクシングに魅せられて39年。世界戦国内現地観戦おそらく300試合はこえている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

愛の拳士・中谷潤人が正月返上で猛烈スパー敢行井岡一翔―田中恒成戦に「刺激もらった」

 プロボクシングWBO世界フライ級(50・8キロ以下)王者・中谷潤人(22)=M・T=が1日、正月返上でトレーニングを敢行。5ラウンドの猛烈スパーリングで2021年の始動を決めた。

 昨年11月6日に初めて世界王座のベルトを獲得後、休む間もなく練習を再開した中谷。『愛の拳士』というニックネームを持つホープは年末年始も休むことなく、神奈川・相模原市の所属ジムで汗を流した。昨年の大みそかは5ラウンドのスパーリングで“練習納め”をすると、令和3年も5ラウンドのスパーで“殴り初め”。森田陽(あきら、29)、清水直樹(23)=ともにM・T=という、何と6階級上のライト級選手と打ち合った。16日にデビュー戦を控える清水に胸を貸しながら、自身も激しく追い込んだ。

 年末年始に休まず練習を行ったのは初めて。「これから強い選手と戦うから」というのが理由で、世界チャンピオンの自覚が中谷を突き動かせた。「充実させてもらっています。いいチームワークで練習ができています」と、この日も“巴(ともえ)戦”でスパーリングを実行した。

 大みそかには大きな興奮を味わった。井岡一翔(Ambition)が田中恒成(畑中)に8回TKO勝ちしたWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチを見て「刺激をもらいました。井岡選手は試合の組み立て方などもすごかった」と振り返った。今後、防衛を重ね、2階級制覇を狙って階級を上げた時には目標となる可能性のある2人からの“闘魂注入”で、練習に入る力も増したようだ。

 新年を迎え「チャンピオンとして、さらに飛躍する年にしたい」と決意を口にした中谷。「まずは初防衛戦に勝てるような体作りとメンタル作りに励みたい」と気を引き締めた。

 

コロナ影響でアコスタ来日難しそうだしこちらが向こうに行けそうもないし。WBOの計らいで田中選手をフライ級1位にランクしてもらって、ここはひとつ指名試合として田中選手とやってくれないかな?