谷口将隆が日本ミニマム級王座獲得 | ボクシング・メタボリック

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谷口将隆が日本ミニマム級王座獲得 親友・京口紘人がセコンドで「メチャクチャ心強かった」

◆プロボクシング 日本ミニマム級(47・6キロ以下)王座決定戦10回戦 〇同級1位・谷口将隆(ワタナベ) (TKO10回37秒) 同級3位・佐宗緋月(T&T)●(3日、東京・後楽園ホール)

 日本ミニマム級1位・谷口将隆(26)=ワタナベ=が同級3位・佐宗緋月(25)=T&T=に10回37秒、TKO勝ちし、待望の日本王者に輝いた。谷口は序盤からペースをつかむと、5回までの中間採点はジャッジ3人とも50―44のフルマーク。上体を揺らしながら反撃の機会をうかがう佐宗にも動じず、イン、アウトと使い分けて優位に試合を進めた。10回、ダメージが蓄積された佐宗にラッシュを浴びせると、レフェリーが試合を止めた。ジャッジ1人が9回に佐宗のポイントをつけた以外はすべて谷口に軍配。完璧な勝利だった。

 憧れだったベルトを肩から掛けた谷口。「うれしいです。まずは試合をしてくれた佐宗選手陣営にありがとうと言いたい。ベルトはWBOアジアパシフィック王座に続いて2本目ですが、日本タイトルという伝統のあるベルトを取れてうれしい」。この日、セコンドにはWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)がついてアドバイスを送った。「的確なところを伝えてくれて、メチャクチャ心強かった。これからもお願いしたいくらい」と笑った。

 昨年2月、WBO王者ビック・サルダール(フィリピン)に挑戦し12回判定負け。再起後、連勝を決めて“日本の顔”になった谷口の目標は「世界」で変わりない。「勝ち続ければ先は見えると思う」と防衛を重ねた先に世界再挑戦の青写真を描く。

 

日本タイトルの方が個人的にはWBOアジアより印象強いですが、谷口選手って日本獲ってなかったんですねって感じです。然しサルダール戦獲れなかった事で、同じジムに居る重岡兄弟にチャンスが向いてる様な雰囲気ですね。次の世界戦まで長くなるかもしれませんが、地道に頑張って欲しいですね。

 

 

 

 前東洋太平洋王者・中谷正義が帝拳ジム移籍 13日にラスベガスで移籍初戦

 帝拳ボクシングジムは3日、前東洋太平洋ライト級王者でWBO世界同級14位・中谷正義(31)が前所属の井岡ジムから移籍したと発表した。中谷は移籍初戦として、12日(日本時間13日)に米ラスベガスで、IBF世界ライト級5位のフェリックス・ベルデホ(27)=プエルトリコ=とWBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦に臨む。

 右ボクサーファイターの中谷は大阪・興国高、近大を経て、2011年6月に井岡ジムからプロデビュー。14年1月の東洋太平洋ライト級王座獲得以降、5年以上にわたり11度防衛した。昨年7月には米国で、世界挑戦権をかけて世界ランカーのテオフィモ・ロペス(米国)と対戦したが、判定で敗れ、プロ初黒星を喫した。通算成績は18勝(12KO)1敗。世界4階級制覇の井岡一翔(31)=Ambition=は興国高の同期にあたる。

 帝拳ジムを通じて「このたび、井岡ジム・井岡会長のご厚意もあり、帝拳ジムに移籍することとなりました。移籍するにあたって沢山の人に協力してもらったので、その恩返しはこれから僕が結果を出していくことしかないと思っています。また本田会長はじめ、帝拳ジムの皆さんにとても良い環境を作っていただき感謝しています、本当にありがとうございます」とコメントした。

 また、次戦ベルデホ戦に向けては「生き残り戦のような感じですが、ここで勝って自分の力を証明したいと思います。試合がWBOインターコンチネンタル戦になると聞きましたが、ラッキーですね、うれしいです」と抱負を語った

 

前戦での引退はもったいないと思ってましたので嬉しいですが、ただロペスを苦しめたのであって勝ったわけではないので、ベルデボ戦で下手な試合は出来ないですね。きっちり勝ってロペスの方から声がかかる位のところまで行ってほしいです。