新WBO世界王者・中谷潤人が一夜明け会見 | ボクシング・メタボリック

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新WBO世界王者・中谷潤人が一夜明け会見「ベルトは思ったより重かった」

 プロボクシングWBO世界フライ級(50・8キロ以下)新チャンピオンの中谷潤人(22)=M・T=がタイトル奪取から一夜明けた7日、神奈川・相模原市の所属ジムでリモート記者会見に応じ、改めて喜びを語った。

 中谷は6日、東京・後楽園ホールで行われた王座決定戦でWBO同級1位ジーメル・マグラモ(26)=フィリピン=に8回KO勝ち。デビューからの連勝を21(16KO)に伸ばし、世界初挑戦では令和初の世界王者となった。

 前夜は4時間ほどしか眠れなかったという新王者。「実感? だんだんと出てきました。チャンピオンベルトは思ったより重かった」と苦笑いした。「録画した映像を見たんですが、内容的には反省点もたくさんあったし、強い人と戦うためにはまだまだ成長しないと」と気を引き締めた。三重から神奈川に引っ越してサポートしてくれた家族からは「よく頑張った」と祝福された。勝利の瞬間、「みんなが喜んでいるのが印象的だった」と喜びをかみしめた。

 米国で15歳から指導を受けるルディ・エルナンデス・トレーナーには電話で報告。「本当によかった」と祝福されたという。

 今後については「防衛に価値を見いだしているので、防衛していきたい」。WBO2位のアンヘル・アコスタ(30)=プエルトリコ=らを候補に、防衛戦を重ねたいという。「アコスタは強いので、そういう選手と戦って勝てるように練習していきたい」と話した。

 「10年7か月、思い続けてチャンピオンになれました。これからもチャンピオンロードを歩みたい」。1週間ほどして少しずつ体を動かし始める予定。地元・三重県に帰って、中学生の時に指導を受けた故・石井広三KOZOジム会長のお墓参りで王座奪取を報告するつもりだ。

 

本人も言うように強い選手と戦って勝てるように練習していきたい。22歳これから世界がかわるでしょうが、自分を見失わず、世界に名前を刻むボクサーになって行って欲しいです。まずはアコスタ戦実現期待してます。