コロナ禍初の国内ボクシング世界戦 | ボクシング・メタボリック
新型コロナウイルスに関する情報について

ボクシング・メタボリック

ボクシングに魅せられて40年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

コロナ禍初の国内ボクシング世界戦 前日計量&PCR検査が無事終了 “愛の拳士”中谷潤人「明るいニュースを届けたい」

◆プロボクシング 報知新聞社後援ダイナミックグローブ・スペシャル WBO世界フライ級(50・8キロ以下)王座決定戦12回戦 同級3位・中谷潤人―同級1位ジーメル・マグラモ(6日、東京・後楽園ホール)

 前日本フライ級王者でWBO世界同級3位の中谷潤人が同1位ジーメル・マグラモと対戦するWBO世界同級王座決定戦はあす6日、東京・後楽園ホールでゴング。5日は前日計量が都内で新型コロナ感染症の対策を取って行われ、中谷はリミットより100グラム軽い50・7キロで、マグラモは50・6キロでクリアした。PCR検査もともに陰性だった。

 3日に予定されていたWBA世界ライトフライ級タイトルマッチが中止となったため、この試合がコロナ禍以降、国内で初めて外国選手を招いた世界戦となる。

 計量後、リモート取材に応じた中谷は、2度に渡る延期を乗り越え、リングに上がれることに「いよいよこのような舞台で戦える。感謝して明日は存分に楽しみながら勝利したい。しっかり結果を出して日本の皆さんに明るいニュースを届けたい」と意気込んだ。

 対戦相手のマグラモも隔離されていたため、この日が初対面。計量は時間をずらさず交互に行った。身長163センチのオーソドックスの対戦相手の印象は「想像していた通りの選手。小さいとは感じてなかったし、いままで戦ってきた選手がそれぐらいの身長だったのでイメージしやすい体格だった」と中谷。試合展開として、「近い距離で光る選手なのでちょっとずつプレッシャーをかけてくると思う。自分の長い距離を維持できるようにイメージして、後は相手の出方によって変える。前に出てくる選手でもあるので、そこをしっかり止めて手数で相手を押し返す。倒すチャンスをいっぱいつくっていけるように動いていきたい」と描いた。

 計量後のリカバリーは力の出る、「オムライス」と「うなぎ」を用意。試合当日に5キロほど体重を戻す予定だ。準備万端で挑む世界戦へ、さらにこの日は単身で米国武者修行をしていた際の恩師で、元世界王者・畑山隆則のトレーナーだったルディ・エルナンデス氏から激励メールも届いたことを明かし、「『明日はしっかり世界チャンピオンになれ』という言葉もいただけた。計量をパスしたと報告した」と中谷。もう一人の恩師、チーフセコンドの岡部大介トレーナーにも感謝を忘れず「結果で恩返ししたい。(岡部トレーナーからは)『これが大事な試合。分岐点になる。しっかり取れ』と言われている」と誓った。

 2度の延期を経て、技術面でのレベルアップにも手応えを示した。「マグラモ対策としてやってきた練習は、手数を出すことを意識して励んできた。そういうとこで成長してるし、試合で出していきたい。最初に(世界戦が)決まった時より成長している自信はある。その自信を明日の試合で発揮できたらと思う」と語った。

 世界戦が決まった当初から用意していたコスチュームも「やっとお披露目できる」。すべて新調し「チャレンジャーという気持ちなので青を基調にした」。

 テレビ放送はBS日テレで午後7時から、CS日テレジータスで午後5時45分から生中継される。期待を背負いリングに上がる“愛の拳士”は「ボクシングを始めて10年7か月。(視聴者に)世界チャンピオンになるという僕の思い、僕のボクシングを感じてもらいたい」と語った

 

 

こう言ってはなんですが中谷選手が勝つのがわかってるの試合ですね。22日来日2週間の自主隔離(試合前日まで)、これでは中谷が負けるはずがない。公平性をずいぶん欠いていると思う。コロナ禍後初の世界戦と言っているが、チケット一般販売無しで(関係者しか会場は入れない状況で)通常とは違ってるでしょう。その点は中止になってしまったが、京口選手の世界戦の方が、試合数日前に隔離も終わっていたしチケットも一般販売していたし、こちらの方がましですね。