井上尚弥をトップランク社アラムCEOが絶賛 | ボクシング・メタボリック
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井上尚弥をトップランク社アラムCEOが絶賛“全階級最強”への歩み実感

 「ボクシング・WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ」(31日、ラスベガス)

 WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(27)=大橋=が、WBA2位・IBF4位の挑戦者ジェーソン・モロニー(29)=オーストラリア=に7回2分59秒KO勝ちした。WBA王座4度目、IBF王座2度目の防衛に成功した。ラスベガス初陣で存在感を見せつけた井上について、試合をプロモートする米トップランク社のボブ・アラムCEOは日本時間1日、自身の公式ツイッターで「パウンド・フォー・パウンド(全階級を通じての)最高の選手への道を歩んでいるさなかだ」とたたえた。

アラムCEOは、自身のアカウント(@BobArum)で「信じられないレベルのファイターによる、素晴らしい戦いぶりをファンがご覧になったことをうれしく思う」と振り返り、井上について、「パウンド・フォー・パウンド最高の選手への道を歩んでいるさなかだ。理由はご覧になっただろう」と評した。

 井上はモロニーを6回にとらえて左フックで最初のダウンを奪った。7回には、カウンターの右ストレートを入れてKOした。

 昨年のWBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)決勝、ノニト・ドネア戦以来、約1年ぶりとなる試合。さらに、本場・ラスベガスでの初陣とあって、注目されていた。アラムCEOも満足する内容で、今後の次のキャリアへ歩を進めた。

 

圧巻でしたね。然し見慣れてしまったせいか井上勝って当たり前相手が弱く見えてしまう。40年近く日本人ボクサーを観て来て、井上選手は長年待ち望んでいたボクサーなのに・・・圧勝しても何かもの足りなさが残る、なぜだろう、Sフライ級では無人の荒野を突っ走る、そんな感じ。あのダウンを取った左も最後の右も見事でも・・私の理想のボクサーはマービン・ハグラーだがそのハグラーも実力はありながら周囲に認知されるまで長い時間を要した。日の目を見始めたのは、デュラン・ハーンズ・ムガビと戦い勝利した頃。同じように今の井上にはライバルと呼べるボクサーがいない・・ラスベガスで第2章の幕開け。顔見せは済んだだろう。まずは試合がまとまらなかったカシメロと次は対戦して欲しいものだ。

余談だが、WOWOWの放送録画ミスりフジの番組をみていたが、番組構成が家族愛・・取材も厳しいであろうがボクシング番組を作っていただきたい。

 

王者・京口紘人「次は俺だ」V3防衛へ尚弥から刺激 コロナ禍で男子初の国内世界戦

 「ボクシング・WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ」(3日、インテックス大阪)

 予備検診が1日、大阪市内で行われ、スーパー王者の京口紘人と挑戦者タノンサックはともに異常なしと診断された。

 新型コロナウイルスの感染拡大後、男子では国内初となる世界戦。3度目の防衛戦に臨む京口は身長で2センチ、胸囲で9・5センチ上回った。リーチは6センチ劣勢となったが「上の階級の選手とスパーをやってきたので気になる材料ではない」と意に介する様子はない。

 同い年で親交のある尚弥のKO防衛に刺激を受けた。自身のSNSに「最高のバトンありがとう 次は俺だ」と投稿。たぎる闘志を、1年1カ月ぶりのリングで解き放つ。

 

さあこちらはいよいよ明日ラスベガスでもなければエディオンアリーナでもなくテレビ中継なしの大阪の海の方のアクセスが決していいとは言えない会場。然し自らのユーチューブCHで放送。なんどもいいますが昨年の2試合の京口選手は本来の力が出せていない、あのブドラーを棄権に追い込んだ素晴らしいボクシングを今度こそみせてくれると信じたい。