尚弥、ラスベガスデビュー戦のファイトマネー1億円 | ボクシング・メタボリック
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井上尚弥、ラスベガスデビュー戦のファイトマネー1億円…軽量級のワンマッチでは破格

 

 プロボクシング・WBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(27)=大橋=が31日(日本時間11月1日)に臨む米ラスベガスデビュー戦のファイトマネーが100万ドル(約1億500万円)であることが5日、分かった。所属ジムの大橋秀行会長(55)がオンライン会見で明かした。

 井上が4月に予定していたWBO王者カシメロ(フィリピン)との統一戦は有観客の通常開催で、この時もファイトマネー100万ドルが提示されていた。だがコロナ禍で対戦相手や無観客での開催と興行の内容が大幅に変更。大橋会長は「無観客なら30~50%の減額も仕方ないと思っていたら100万ドル。いい試合をして勝っていけば、さらに上がる。日本人ボクサーではあり得ない、夢のある金額」と声を弾ませた。

 軽量級王者のファイトマネー相場は数千万円と言われている。井上のファイトマネーは、昨年出場したワールド・ボクシング・スーパー・シリーズでは5月の準決勝・ロドリゲス(プエルトリコ)戦が基本給、勝利給の合計で約80万ドル(約8700万円=当時)。11月の決勝ドネア(フィリピン)戦では優勝賞金も含め、約100万ドルを獲得したと伝えられたが、軽量級のワンマッチで1億円超えなら破格の報酬だ。

 大橋会長は「夢をかなえたというより、ここが始まりですから。“夢のまた夢”の始まり。今や大橋ジムの、ではなく日本のナオヤですから」と目を細めた。今回のモロニー戦の先にはさらなる夢も広がる。延期となったカシメロ戦、WBC王者ウバーリ(フランス)―同級1位ドネア(フィリピン)戦の勝者との対戦などビッグマッチが予想され、同会長は「来年には(世界の主要)4団体統一を目指す」構想も示唆した。

 コロナ禍にも気持ちが折れず、井上は練習を続けてきた。大橋会長は「ずっと緊張感をもって、それでいて張り詰めることはない。彼はボクシングが生活の一部になっている。こんな選手は見たことがない。尚弥の、すごいところの再発見」と感心し、「スパーを見ていて、完璧に近い状態」と自信を持って送り出す。(谷口 隆俊)

 ◆父と弟・拓真も帯同

 18日に渡米する井上には、父の真吾トレーナーや前WBC暫定王者の弟・拓真(大橋)ら「チーム井上」も帯同する。コロナ禍ではスパー相手として「真剣に打ち合った」という拓真は、試合直前でも練習相手を務める。また、「日本と同じような環境を作るのは大事」(大橋会長)と、前日本スーパーライト級王者で7月に引退表明した、いとこの浩樹さんも同行してサポート役に徹する。スパーリングは国内で仕上げて、試合4日前に会場のホテルに入る予定だ。

 

1億円と聞くと畑山さんを思い出しますがライト級でテレビ出演なども可能な限り行っていたような気がしました、然しバンタム級で本場で1億円(しかも無観客)と聞くと凄さがわかります。野茂さんがメジャーへの道を開いたように、井上選手に続く日本人ボクサーを観てみたいですね。あとは1億円ボクサーにふさわしい試合をして更に金額を上げて(気は早いですが次戦むかえて欲しい)日本で観れる機会はへりますが

その分日本の井上を世界中観てもらいたい(みせたいです。)