異例!ジム内で試合開催 8選手が決勝進出 京口紘人が熱海合宿打ち上げ | ボクシング・メタボリック
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ボクシングに魅せられて40年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

異例!ジム内で試合開催 8選手が決勝進出…プロボクシング西日本新人王準決勝

 

◆プロボクシング西日本新人王予選準決勝(13日、大阪・グリーンツダジム)

 新型コロナ対策や経費面の理由から、異例のボクシングジムでの試合開催となった。

 西日本協会は、当初予定した会場よりも換気性が良く、借りる費用も掛からず、試合用リングがある大阪市東成区のグリーンツダジムで準決勝8試合を無観客開催。密を避けるため会場入り時間を3度に分け、窓は開放。1陣営で会場入りは選手を含めて4人まで(2選手出場なら5人まで、3選手出場なら6人まで)とした。

 熱戦を見守った佐賀道成・西日本新人王運営委員長は「コロナ禍でも歴史ある新人王戦は続けていく。次回は会場入り時間に幅を持たせ、きょう以上に人を分散させたい」とした。

 フェザー級では、所属ジムでのホーム試合となった三尾翔(かける、22)=グリーンツダ=が、元女子世界王者・好川菜々氏が会長を務めるジムのプロ1号でサウスポーの中逵友太(なかつじ・ゆうた、24)=ディアマンテ=に大苦戦しながらも、判定2―1で振り切り3年連続の決勝進出。11月1日の決勝で初Vを狙う。また、ウエルター級では大阪市大ボクシング部出身で、この日がプロデビュー戦だったビッグベイビー岡本(26)=六島=が、前に出続ける好戦的なスタイルで判定勝ちし、決勝に駒を進めた。全8試合の成績は以下の通り。

◇各4回戦

▽ライト級(61・2キロ以下)

〇戸川叡二(姫路木下) 判定2―1 石川耕平(オール)●

▽バンタム級(53・5キロ以下)

〇長岡波輝(仲里) 判定2―0 戸出健大(京拳)●

▽ライトフライ級(48・9キロ以下)

〇木村彪吾(グリーンツダ) 判定3―0 吉川幸輝(奈良)●

▽フェザー級(57・1キロ以下)

〇三尾翔(グリーンツダ) 判定2―1 中逵友太(ディアマンテ)●

▽ミニマム級(47・6キロ以下)

〇福光彩斗(寝屋川石田) 判定3―0 川西永遠(グリーンツダ)●

▽スーパーバンタム級(55・3キロ以下)

〇西村連(SUN―RISE) 判定2―0 小島一希(寝屋川石田)●

▽ミドル級(72・5キロ以下)

〇大島光容(尼崎亀谷) 判定2―1 土肥武史(寝屋川石田)●

▽ウエルター級(66・6キロ以下)

〇ビッグベイビー岡本(六島) 判定2―0 呉山清竜(尼崎亀谷)●

 準決勝の残り試合も20日、グリーンツダジムにて無観客で行われる

出来なければ出来ない成りに考えますね。ただ観客無しでボクサーのファイトマネーはどうするの?(プロ野球もサッカーも)と思ってしまいますが。今後はネット配信が主流になっていくんでしょうかね?なんにしろ変化についていけないおじさんは、会場満員の密、大歓声のなかで早く試合がみたいです。

京口紘人が熱海合宿打ち上げ 知名度アップでファンから取れたて刺身差し入れも

◆プロボクシング世界戦 ▽WBA世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 スーパー王者・京口紘人―同級11位タノンサック・シムシー(11月3日、インテックス大阪)

 WBA世界ライトフライ級王者・京口紘人(26)=ワタナベ=が13日、静岡・熱海市で行っていた世界戦に向けた3日間の強化合宿を終えた。

 「砂浜を走りたい」と京口自らの発案で初めて行ったフィジカルトレーニング中心の合宿には、同じワタナベジムの新旧王者が参加。東洋太平洋スーパーフェザー級王者・三代大訓(25)、元WBOアジアパシフィック・ミニマム級王者・谷口将隆(26)、日本スーパーバンタム級王者・久我勇作(29)という豪華な顔ぶれで、アマチュアボクシング代表の遠征に帯同経験もあるなどボクシングや野球などで実績のある寺中靖幸フィジカルトレーナー(42)の指導の下、11日から熱海の海岸や起伏のある山道などを徹底的に走り込んだ。

 「ただ走れ、と指導されるだけの合宿ではなく、心肺機能を上げたり、バランスの取り方、体の使い方など、色々と考えながら練習内容も濃密だった。メチャメチャ、充実していました」と京口。寺中トレーナーは「準備体操から練習終わりまで、常に何かを意識しながら体を動かすことを指示した」という。「砂浜の上でのシャドーボクシングは全然違う。足もとがふらつくからバランスを崩しちゃう。いつもの倍は違った」と予想以上に効果があったことを実感。世界戦を1か月半後に控えた京口は合宿に入るに当たり「いいスイッチを入れたいと思った」が、すでに気持ちは世界戦に向けて盛り上がってきており、当初よりも「練習の強度も高くなった」という。寺中氏も「最初は砂に足を取られていたが、3日目には動きもよくなって、バランスを崩さないで、しっかりとパンチを打てていた。楽しみ」と評価した。

 「チャンピオンたちとこういう合宿を行ったのも初めて。切磋琢磨(せっさたくま)しながらできたし、トレーナーも全力でやってくれたので楽しかった」とスーパー王者。京口と同学年の谷口は、次戦の日程などは未定だが、50メートル6秒を切る脚で砂浜を疾走。同じく次戦が未定の久我は「体力など基本的なところを伸ばしていくこと」が狙いだったという。前WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪(横浜光)と11月5日にライト級のノンタイトル戦(東京・墨田区)で対戦する三代は「格上に挑む立場。1日1日を大事にして、一歩ずつやっていきたい」と静かに闘志を燃やした。

 ユーチューブチャンネルなどの影響で知名度は日に日に上がっている京口。合宿に際しては情報を聞きつけたファンが東京から駆けつけたり、「今朝とれた魚です」と新鮮な刺身を差し入れたりしてくれたという。今後はジムでスパーリングを中心に調整していくが、状況次第では出稽古に出るケースも。ただ、新型コロナウイルス感染拡大の影響でもあり、「スパーリングの本数はいつもより少なくなるかもしれない」という。コロナ禍で対戦相手が来日できるかは不透明だが「そういうことについては他の人に任せている。自分はアスリートなので、いつもと変わらず練習をやっていくだけです」とV3戦に集中していた。

 

京口選手、ブドラー戦以降会心の試合がありません、14勝12KO無敗とマスコミ、テレビ受けはするでしょうが・・実力差をそろそろ見せつけて勝ってくれないと拳四朗との試合の勝敗も興味が無くなって来てカード自体に注目が低くなってきそう。知名度は上がって来てる今こそ、圧勝防衛して欲しいですね。リザーブが誰かもきになります。