6階級制覇、47歳のデラホーヤ氏が復帰宣言 | ボクシング・メタボリック

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6階級制覇、47歳のデラホーヤ氏が復帰宣言「エキシビションじゃない。栄光に向けて闘う」

 米スポーツ専門局「ESPN」は19日(日本時間20日)、プロボクシングの世界王座を史上初めて6階級制覇した“ゴールデン・ボーイ”オスカー・デラホーヤ氏(47)=米国=が現役復帰を表明したと報じた。リング復帰すれば、2008年12月のマニー・パッキャオ(フィリピン)戦(8回終了TKO負け)以来となる。

 ESPNはデラホーヤ氏が「引退を終える準備」ができていると電子版に記し、同氏自身は「(復帰の)うわさは本当であり、私は今後数週間でスパーリングを始めるつもり」と明言した。その上で「本当の戦いだ。私はリングにいることがたまらなく好きだ。ボクシングは私に、今の私がもっているすべてのものを与えてくれた。引退したチャンピオンのマイク・タイソンやロイ・ジョーンズ・Jr.のようなエキシビションファイトには参加しない」と付け加えた。

 デラホーヤ氏は1992年バルセロナ五輪で金メダルを獲得後、プロに転向。94年のWBO世界スーパーフェザー級王座を手始めに、ミドル級までの世界6階級制覇を果たした。09年に現役を引退。プロモーターとしても活躍した。14年に国際ボクシング殿堂入り。15年6月に現役復帰を考えたが、その後、断念した。

 デラホーヤ氏は20日、自身のインスタグラムで高速縄跳びを披露。「栄光に向けて闘うよ」とコメントしている。ボクシングについても「私のジャブはこれまで以上に速く感じる」と健康状態やコンディショニングが良いことをアピール。過去に薬物依存症やアルコール依存症と闘ったこともある同氏だが、体調が回復するほどにリングへの思いが強くなったという。

 エキシビションで復帰を目指す“ファイター”らについては「彼らは15~20年前のレベルではない。たくさんのお金を要求しているがね。私は復帰するには、懸命にトレーニングしなければならないということが分かっている。それが彼にとっての大きな利点だと思う」。

 現段階では、154ポンド(スーパーウエルター級=69・8キロ以下)か160ポンド(ミドル級=72・5キロ以下)での復帰を考えているという。ターゲットとしている選手については「あらゆるトップ選手だ。そこにいる、あらゆるトップ選手」と話した。デラホーヤ氏は19日のインスタに「毎日が、自分自身さらに良くなるための新しい機会である」と自身に言い聞かせるようなコメントを残している。

 

フォアマンは38で復帰で45歳で奇跡の返り咲きでしたっけ。47歳人生では若いでしょうがボクサーとしては年寄り。もう10年復帰が早かった面白かったかもしれませんが、怪我のない事を願うと同時に復帰戦が世界タイトルマッチで負けてリング上から再引退とかレナードみたいなことは市内で欲しいのと、自身の6階級制覇の足掛かりとなったWBOを狙っての世界チャンピオン復帰(さしずめ今ならIBO?)と言ってもIBOはゴロフキンじゃ無理だな。まあマイナー団体での世界復帰はご勘弁を・・