ボクシングのアマ3冠・木村蓮太朗、2回TKOデビュー | ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて40年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

ボクシングのアマ3冠・木村蓮太朗、2回TKOデビュー「右アッパーで倒すことができたのでよかった」

◆プロボクシング ▽60キロ契約6回戦 〇木村蓮太朗(TKO2回)東祐也●(22日、東京・後楽園ホール)

 アマチュア3冠の木村蓮太朗(23)=駿河男児=が鮮烈なプロデビューを飾った。60キロ級6回戦に臨み、東祐也(20)=北海道畠山=を2回1分23秒TKOで下し、プロ初白星を挙げた。戦績は木村が1勝(1KO)、東は5勝(1KO)4敗1分けとなった。

 東洋大時代に全日本選手権、国体を制した実績を持つ木村は試合開始からエンジン全開だった。サウスポースタイルから積極的に前に出て、得意の左ストレートやアッパーで攻め立てた。主導権を放すことなく、迎えた2回。左をクリーンヒットさせると猛ラッシュ。最後は右アッパーで相手をキャンバスに大の字にさせた。レフェリーは東のダメージが深いと判断し、カウントせずにTKO勝利を宣告した。

 緊張の一戦を終えた木村は「デビュー戦をKOという形で終えることができてよかった。周りからの期待などもあったが、それを良いプレッシャーにしながら練習できた」と胸をなで下ろした。初めてのプロでの実戦を「アマチュアとはグラブが違うし、長いラウンドを戦うということで、スタミナ配分を意識しながら練習した。1ラウンドは力が入ってガードが甘かった。2回は右アッパーで倒すことができたのでよかった」と振り返った。

 無観客でのプロ初陣となったが、「見ているファンが、その日一番面白い試合だったと言ってくれるような試合をしていきたい。いつも応援してくれる人が来られなかった。次は最高の試合にしたい」と貪欲。地元・静岡のジムから静岡初の世界チャンピオンを目指す。

 ◆木村 蓮太朗(きむら・れんたろう)1997年6月12日、静岡・函南町生まれ。23歳。飛龍高でボクシングを始め、東洋大1年時に全日本選手権バンタム級優勝。2年時と4年時に国体成年ライト級優勝。アマ戦績は88戦72勝(26KO)16敗。今年3月、B級プロテストに合格。左のボクサーファイター。身長173センチ。独身

 

静岡がボクシングで注目される事はまずなかったですからね。原選手は大橋ジムいっちゃいましたし。地元のボクサーは久しぶりですね。

然し狙うは強豪ひしめくライト級、10戦以内で世界目指すと豪語してましたが、注目していきましょう。