トリプル世界戦出場6選手異常なし | ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて38年。世界戦国内現地観戦280試合、海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。
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八重樫2年半ぶり世界戦に「不安とワクワク半分」 予備検診でリーチの短さ判明も笑み

 

◆プロボクシング 報知新聞社後援WBA世界ミドル級(72・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・村田諒太―同8位スティーブン・バトラー▽IBF世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者モルティ・ムザラネ―同世界14位・八重樫東▽WBC世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・寺地拳四朗―同級12位ランディ・ペタルコリン(23日、横浜アリーナ)

八重樫「ワクワクと不安半分」

 IBF世界フライ級王座奪取を目指す元3階級制覇王者・八重樫東(36)=大橋=が20日、都内のホテルで王者モルティ・ムザラネ(37)=南アフリカ=とともに予備検診に臨み、ともに異常なしと診断された。

 身長はムザラネが160・5センチ、八重樫が160センチとほぼ同じだったが、リーチは164センチの八重樫に対し、ムザラネは175・0センチと11センチも上回っていた。2年半ぶりの世界戦となる八重樫は「こういうの(予備検診など)は久しぶりだなあと思って味わっている。不安半分、ワクワク半分。覚悟を決めて、いい流れでいければ」と話した。診断結果については「(リーチが)長いというのは分かっていたけど、想定外だった。170センチくらいかなあと思っていたので…。でも、それがきっとあだになるでしょう」とニヤリと笑って会場を後にした。

寺地拳四朗「大事なのは距離感」 予備検診でリーチ劣るもV7に自信

◆プロボクシング 報知新聞社後援WBA世界ミドル級(72・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・村田諒太―同8位スティーブン・バトラー▽IBF世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者モルティ・ムザラネ―同世界14位・八重樫東▽WBC世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・寺地拳四朗―同級12位ランディ・ペタルコリン(23日、横浜アリーナ)(12月23日、横浜アリーナ)

 7度目の防衛に挑むWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(27)=BMB=とランディ・ペタルコリン(27)=フィリピン=が20日、都内のホテルで予備検診に臨み、ともに異常なしと診断された。

 寺地は身長164・5センチで、ペタルコリンよりも4・5センチ高かったが、リーチは164センチに対して170センチと6センチ短かった。それでも「フィリピンの選手は手足が長いという印象だし、リーチはだいたい長い。数字は気にならない。数字と距離は違いますから。大事なのは距離感」と気にしていない様子だ。

 寺地は21日まで体を動かしながら、減量を進めるという。「水を抜いている時間が1日多いときついと思うので、ギリギリまで動くことにしました。減量がうまくなったのか、だんだん楽になっている気がするから試してみます。だから、計量後に何を食べるかとか全然考えていない」

 ペタルコリンとは初対面だが、「特に何とも思わなかった」とサラリ。じっくり見るのはリングに上がってからだ。「1ラウンドが大事。ここで支配できれば大丈夫」と寺地。試合開始前から“主導権”を握り、V7を達成する。

 

村田諒太、リラックスの理由は“八重ちゃん効果”3大世界戦予備検診

 

スティーブン・バトラー(右)とのツーショットで笑顔を見せる村田諒太=東京・飯田橋のホテルグランドパレス(撮影・西岡正)
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 ボクシング3大世界戦(23日、横浜アリーナ)の予備検診が20日、都内で行われ、WBA世界ミドル級タイトルマッチの王者・村田諒太(34)=帝拳=と挑戦者スティーブン・バトラー(24)=カナダ=、IBF世界フライ級タイトルマッチの王者モルティ・ムザラネ(37)=南アフリカ=と挑戦者・八重樫東(36)=大橋=、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチの王者・寺地拳四朗(27)=BMB=と挑戦者ランディ・ペタルコリン(27)=フィリピン=の6選手はすべて異常なしと診断された。

 初防衛戦の村田は検診後に笑みを浮かべながらバトラーとの写真撮影に応じるなどリラックスムード。10月の対戦発表会見でも顔を合わせているが、バトラーの印象を「少し細くなった。いいコンディションを作っているんじゃないかと思います」と話した。

 自身の状態にも「いいと思います。すごくいいトレーニングができたので。自信持ってリングに上がりたいと思います」と手応え十分。「しっかり結果を残せると思うので、期待して下さい」と意気込みを示した。

 リラックスしていた理由は「八重樫先輩がいたから。(関東大学ボクシング)リーグ戦の話をしていました。1年の時のメンバーがどうだったとか」と、同じアマチュア出身の八重樫と昔話に花を咲かせていたことが理由と説明。「今までの調整がどうだったとかは関係なくて、“八重ちゃん効果”です」と笑いを誘いながら、「まあ、6回目の世界戦ですし、こういうことにも慣れてきたのかな」と余裕を漂わせた。

 

バトラー愛想がないというか暗いというか。ラグビーの笑わない男とは同じ笑わないでも違うな。よく言えばロッキー4のドラゴ的な感じ・・

笑わないなら村田さん試合で打ちのめして泣かせてやれ。