井上尚弥が最速仕上げ | ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて38年。世界戦国内現地観戦280試合、海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。
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井上拓真「挑戦者の気持ち」 リーチ差7センチ下回るも問題なし!既に制限体重クリア

 「ボクシング・WBC世界バンタム級王座統一戦」(7日、さいたまスーパーアリーナ)

 王座統一へ一分の隙もない。予備検診が4日、都内で行われ、4選手はすべて異常なしと診断。暫定王者・井上拓真(23)=大橋=は「正規王者になるための試合。挑戦者の気持ちで、リングの上で全力で戦いたい」と表情を引き締めた。

 リーチで7センチ下回ったが「前回の試合もリーチの長い選手とやったので全然大丈夫」。昨年12月のWBC世界バンタム暫定王座決定戦で判定勝ちしたサラパット(タイ)とは11・4センチ差だったこともあり、気に掛ける様子はなかった。

 身長で2・8センチ上回ったことで「思ったより低かった。よりやりやすいかもしれない」と自信を深めた。既に制限体重(53・5キロ)を切っており、減量も順調そのもの。初対面となった王者のノルディーヌ・ウバーリ(33)=フランス=について「オーラも感じなかった」と印象を語った。「あとはやるだけ」。短い言葉に決意を込めた。

 

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井上尚弥が最速仕上げ 計量3日前にリミット到達「不安材料は何一つない」

 「ボクシング・WBSS決勝、WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ」(7日、さいたまスーパーアリーナ)

 予備検診が4日、都内で行われ、4選手はすべて異常なしと診断された。階級最強を決めるトーナメント、WBSSの決勝戦に臨む井上尚弥(26)=大橋=は前日に体重がバンタム級のリミット53・5キロに達する自己最速とも言える仕上がり。「やり残したことはない」と、絶好調の状態で、世界5階級を制覇したノニト・ドネア(36)=フィリピン=を迎え撃つ。

 世界最強の称号を得る準備は完全に整った。尚弥は8月26日の今大会発表会見以来となるレジェンドボクサー、ドネアとの対面に動じることなく、検診、その後の会見でも終始落ち着き払った表情。ドネアの印象を「(減量で)お互い小さくなったなと。もう何度も対面しているんで、イメージは変わらない」と、余裕と自信を漂わせながら話した。

 前日に本格的な練習を終えており、「やることはやったし、不安材料は何一つないので、あとは当日に自分のやりたいことをすべてぶつけるだけ」と、調整に手応えを十分。所属ジムの大橋秀行会長によると、体重は前日にリミットに達したという。ライトフライ級でデビューして以来悩まされていた減量苦はバンタム級に上げてから解放されたが、計量3日前での減量完了は自己最速と言えるだろう。

 ここからは食事面などで体に負担をかける調整をする必要はなく、そのメリットは大きい。「あとはイメージして、ゆっくり疲れを抜いて、当日まで過ごすだけですね」と、状態のキープに細心の注意を払うだけだ。

 体格はフェザー級でも世界王者となったドネアが身長で5・7センチ、リーチで3センチ上回った。父の真吾トレーナーは「想定内というか、だいたいイメージ通り」と話し、大橋会長も「気にするほどの差はない」と受け止めたが、尚弥は「すべて、(相手が)身長もリーチも上回っているので、どう考えて戦うか。そこだけですね」と気を引き締める。あとはモンスターの持てる力をすべて発揮するだけだ。

 

あと2日ですね。世間は井上vsドネアに注目ですが、個人的にはウーバーリvs拓真の方が興味ある。サウスポー相手にどう戦うか?まあ倒せはしないとは思いますが、先手必勝で主導権とって自分のペースで試合運びたいですね。