村田諒太、年内に防衛戦計画 | ボクシング・メタボリック

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村田諒太、年内に防衛戦計画「そろそろボクシングに集中したい」

 プロボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(33)=帝拳=が25日、東京・渋谷区で行われたスポーツ用品大手「ナイキ」主催の期間限定のスポーツ体験イベント「TOKYO AFTER DARK AT SHIBUYA」に出席した。

 イベントには陸上男子短距離のケンブリッジ飛鳥(26)=ナイキ=やサッカーなでしこジャパンのMF籾木結花(23)、DF清水梨紗(23)=ともに日テレ=、モデルの森星(27)らも出席した。村田はボッチャを体験し、「競技を専門にやっている人がやれば、もっと面白いはず。レクリエーション的で、老若男女が楽しめるスポーツだと思う」と感想を語った。

 7月12日に王座返り咲きを果たし、陣営が年内に初防衛戦を計画していることが判明。この日も講演会などを行った北海道から都内のイベントに駆けつけるなど多忙な日々を送るチャンピオンは「そろそろ、気持ちをボクシング一本に集中したい。次に切り替えていきたい」と試合を待ち望んでいる様子だった。

井上尚弥、拓真と初兄弟ダブル世界戦「自分の試合より緊張」WBSS決勝の11・7

 「ボクシング・WBSS決勝、WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ」、「WBC世界バンタム級王座統一戦」(11月7日、さいたまスーパーアリーナ)

 WBA・IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(26)=大橋=が臨むWBSS(ワールドボクシングスーパーシリーズ)決勝と、弟でWBC世界バンタム級暫定王者の井上拓真(23)=大橋=の王座統一戦が、同じ興行でダブル世界戦として行われることが26日、発表された。

 尚弥はWBSS決勝として世界5階級制覇王者でWBA世界バンタム級スーパー王者のノニト・ドニア(36)=フィリピン=と対戦する。拓真は同世界バンタム級王者ノルディ・ウーバーリ(33)=フランス=との王座統一戦に挑む。井上兄弟によるダブル世界戦は初となる。

 井上兄弟と、ドネアが出席した会見がこの日、都内で行われた。尚弥は「同じ興行に出ること自体が久々ですし、それに加えてダブル世界戦ということになりますと、自分の試合より緊張する試合が自分の前にあるというのは、すごく複雑な気持ちと、いてもたってもいられない気持ちになります」と心境を語った。その上で、「僕は拓真を信じて、自分を信じてダブル勝利していきたいと思っています」と誓った。

 拓真もかねて目標にしていた兄弟での世界戦興行が実現し、「今まで以上に楽しみもありますし、負けられない戦いになります」と決意を新たにした。

 尚弥は18戦18勝16KO、ニックネームは「モンスター」。WBSSは準々決勝を1回KO、準決勝を2回TKOと圧倒的な内容で勝ち進んできた。対戦するドネアは5階級制覇王者で、45戦40勝26KO5敗。

 拓真は18年12月30日にWBC世界バンタム級暫定王者を獲得し、今回が正規王者との統一戦となる。戦績は13戦13勝3KO。対戦するウーバーリは16戦16勝12KOで、7月6日に初防衛に成功している。