京口紘人、KO宣言「久田選手に引導を渡すつもりで倒しにいく」 | ボクシング・メタボリック

ボクシング・メタボリック

ボクシングに魅せられて38年。世界戦国内現地観戦280試合、海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。
読者登録受け付けてません

◆プロボクシング ▽WBA世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 スーパー王者・京口紘人―同級1位・久田哲也(10月1日、エディオンアリーナ大阪)

 WBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人が、10月1日にエディオンアリーナ大阪で同級1位・久田哲也と2度目の防衛戦を行うことが決まり、1日に大阪市内で会見した。9歳上の挑戦者を迎える京口は「久田選手に引導を渡すつもりで倒しにいく」とKO宣言した。

 7月中旬に、アマチュア時代から親交がある同学年のWBA・IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(26)=大橋=の自宅を訪ねた。国内外で衝撃的なKO劇を連発する井上の話に耳を傾け、翌朝は井上尚の弟でWBC同級暫定王者・拓真(23)=同=らと一緒に走り込んだ。

 自身もわずか12戦目で世界2階級制覇を果たしているが「井上はライバルと言えるような存在ではない。ただ、負けていられないという思いはある」。憧れと対抗心、刺激が入り交じった思いを胸に刻み、研さんを積んでいる。

 今回は13戦全勝の王者と苦労人の「エリート対雑草」の構図で、ともに大阪生まれ。京口は「世界王者として凱旋して試合をするのが目標の一つだった。16年間のキャリアを持つ久田選手に勝つことが、自分をもっと強くする」と地元での大一番を見据えた。

 

さて正直微妙な世界戦。すすんで観戦に行こうという気にはなりませんな?はたしてこの後追加カードが発表されるのか?それともこの日本人対決がメインなのか?久田選手はてっきりWBOに挑戦だと思っていたので意外と言えば意外。でもプロモーターからすればお安くすむんでしょうね。ただ経費ばっかりでファンや京口選手が望む拳四朗戦は実現するんでしょうかね?京口選手のモチベーションが切れなければよいのですが・・・

 

村田諒太、カネロ戦熱望「今のボクなら、面白い試合をします」

 

 「年内に試合をしたい。今のボクなら、面白い試合をします」―。プロボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(33)=帝拳=が1日、東京・新宿区の所属ジムで練習を再開した。先月12日、ロブ・ブラント(28)=米国=を2回2分34秒TKOで下し王座奪回。初防衛戦に向け、「カネロ」の愛称で知られるミドル級最強の統一王者サウル・アルバレス(29)=メキシコ=らライバルに自信満々で宣戦布告した。

 復活王者の新たな挑戦は、苦笑いから始まった。

 「すごく反響が大きかった。でも、半分くらいは負けると思われていたんだな、と。『感動した』ということは裏返せば、勝てないと思っていたのかなあって」

 ブラントとの試合は、相手のお株を奪う連打で村田のTKO勝ち。手数で翻弄された前年の判定負けの鬱憤(うっぷん)を晴らした。「こういう試合を見せたかった。尚弥の試合を見て、こうでないといけないと。練習の段階から手応えがあった。初めて自分自身、そしてお客さんが納得してくれたと思う」。KO勝ちを続けるWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=を例に出し、目の奥に自信をたぎらせた。

 先月29日まで1週間、家族と函館旅行を楽しんだ。「涼しくて、自然もあって。山の中でクワガタを四十何匹捕りましたよ。1日最高は19匹。家族と一緒に過ごせて幸せだった。子供にはさみしい思いをさせていましたから。この時間を過ごすために戦ってきたんだ」。長男・晴道くん(8)とは毎日キャッチボール。「キャッチャーになって中腰で受けていた。宿泊先の敷地内には1キロくらいの、起伏のあるコースがあって、毎日走っていた。いい“ミニキャンプ”でした」。体はなまってはおらず、この日の始動初日はミット打ち&ドラムミット打ち3回など約1時間、気持ちのいい汗を流した。

 ブラント側が3度目の対戦を希望しているという情報もある。初防衛戦について、村田は「本田(明彦)会長にお任せしています。できれば年内にはやりたい」と話した。かねてWBAスーパー、新設のWBCフランチャイズ、IBFの3つの王座を保持するアルバレスやゲンナジー・ゴロフキン(37)=カザフスタン=とのビッグマッチを熱望。「やれるならやりたい。カネロとは、今のボクが戦ったら、面白い試合をします。お客さんも面白いと言ってくれると思う」。みなぎる自信とともに、ミドル級最強の戦いへと向かう。(谷口 隆俊)

 

年内というと年末のフジでしょうかね。ただ11月に井上兄弟のしあいがあるとWはなさそうですね。。年内に希望するビックネームは無理でしょう。奪回後陣営は普通の防衛戦はやらないと言ってましたね。

ふつうじゃない防衛戦ってなんじゃ??やれるならやりたいと、ミドル級の世界ランカーは皆思ってるでしょうね。まあ村田さんの希望は希望として試合決めるのは本田会長なんで。村田さん・ファンのモチベーションが下がらない相手をお願いします。