王者ブラント 村田と20秒にらみ合い | ボクシング・メタボリック

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王者ブラント 村田と20秒にらみ合い「興奮してきた」

 ◆報知新聞社後援 プロボクシング世界戦 ▽WBA世界ミドル級タイトルマッチ 王者・ロブ・ブラント―同級4位・村田諒太(12日、エディオンアリーナ大阪)

 前日計量が11日、大阪市内で行われ、WBA世界ミドル級王者のロブ・ブラント(28)=米国=が、計量後の写真撮影で、戦闘モードに突入した。王座奪回を狙う挑戦者・村田諒太(33)=帝拳=と顔をつきあわせるフェースオフは20秒の長いにらみ合いとなった。計量では穏やかな表情だったが、カメラのフラッシュが光ると一転してスイッチを入れ、村田に向けた視線に殺気を込めた。

 計量はともにリミットを一発クリア。王者は「村田は前回よりも体調が良さそうに見えた。言い換えれば、いい試合ができるってこと。非常に喜ばしいことだ」と歓迎した。フェースオフで、村田と視線をそらさなかったことに、「村田がそれだけ準備ができているという証拠。俺も興奮してエキサイトな気持ちになってしまった」と語った。

 減量後の回復食には「ワンダフルなジャパニーズフードがいいね!」。報道陣から「ラーメンか」と聞かれると両親指をサムアップして満面の笑顔で「イエス」を連呼していた。

拳四朗 7万円の“勝負飯”に舌鼓 48・8キロで一発パス V6に絶対の自信

◆報知新聞社後援 プロボクシング ▽WBC世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・拳四朗―同級1位ジョナサン・タコニン(フィリピン)(7月12日、エディオンアリーナ大阪)

 王者・拳四朗(27)=BMB=はリミットから100グラム軽い48・8キロ、挑戦者タコニン(32)は48・9キロでともに前日計量を一発パス。計量後、拳四朗は焼き肉弁当に舌鼓を打った。

 堺市にある、ホルモンが有名な「おさむちゃん。」の内山長務(おさむ)さん(59)夫妻が届けてくれた弁当は、鹿児島牛A5ランクのサーロインステーキ約1キロと宮崎牛イチボのローストビーフが魚沼産コシヒカリ特別栽培米のご飯に乗った特別製。ふたを開けるとぎっしり並んだ最上級肉に「すごい」と感嘆のため息をついた拳四朗は、においをかいだだけで「うまい」。箸を伸ばして口に肉を運ぶと「口の中でとろけちゃう。幸せになります」とおいしそうに“勝負飯”をいただいた。

 インスタグラムのコメントにおいしい店と紹介されていたコメントに「行きたい」と返事をし、ベルトを持って1人で店を訪れたという。「本当に来てくれて、しかもお一人で。びっくりしました。今日は拳四朗さんのために持ってきました」と内山さん。3か月先まで予約が入っている人気店で、弁当は7万円。内山さんの話術もお客さんの目当てだという。「ご飯は一升敷き詰めてます。その下に、1万円札が敷き詰められてますけど」とユーモアで場を和ました。これまでの世界戦でも計量後には焼き肉弁当を食べるのが恒例になっていたが、この日の弁当は最高の部類に入る逸品だ。

 減量も順調に進んだ拳四朗。計量前には、WBA世界ミドル級王者ロブ・ブラントを訪問。前日の記者会見で、ブラントがはめていた、ボクシング用品ブランドの「エバーラスト」とコラボしたGショックを拳四朗も持っているという話をしており、その実物を持参した。

 弁当の後は、自分で見つけたデザートをほおばった。どのくらいで決着をつけたいかという質問が飛ぶと、「生放送だから、あまり早すぎても…。テレビに映りたいから」と拳四朗。それでも「(相手のパンチを)よけて、当てて、相手のメンタルをけずっていきます」と、最後に勝負師の顔をのぞかせていた。

 

明日ですね。チケット完売ってのもいいですね。最近のチケット完売ってえと長谷川vsルイス、山中vsモレノ戦以来ですかね、私の観戦歴では。今回もあの時に負けず劣らずの好試合を期待。中谷と和毅の海の向こうで頑張るが、明日はこの試合に注目。でもオールスターがあるんですよね。一方的になってみんなフジテレビにチャンネルチェンジ。岩田さんも、トークの面白い清水さんもでるよ。ブラント同様おれも興奮してきたぞ。