王者ブラントの1200発パンチ止める! | ボクシング・メタボリック

ボクシング・メタボリック

ボクシングに魅せられて38年。世界戦国内現地観戦280試合、海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。
読者登録受け付けてません

村田諒太、プレッシャーで王者ブラントの1200発パンチ止める!

 
「ボクシング・WBC世界ミドル級タイトルマッチ」(3日、エディオンアリーナ大阪)

 前王者で同級4位の村田諒太(33)=帝拳=が3日、都内の所属ジムで、王者ロブ・ブラント(28)=米国=との再戦へ向けたスパーリングを報道陣に初めて公開した。

 これまで130回のスパーリングを行ったという村田は、「現段階ではすごく手応えもあるし、あとはコンディションを崩さずにリングにあがるだけ」と調整順調をアピール。1階級上のスーパーミドル級で12勝(10KO)1分1無効試合の戦績を残すアイザック・スティーン(22)=米国=と2回拳を交え、大柄ながらスピードがあり、ブラントとタイプが似ているという相手に、鋭い左ジャブにもひるまず、安定感のある足取りでプレッシャーをかけ、ロープ際で連打を浴びせる場面を何度も作った。

 前回のブラント戦は相手の俊敏なフットワークと1200発を超えた手数に終始主導権を握られての大差判定負け。「棒立ち状態で前に出てパンチをポカポカともらって、たまに打たせてくれるワンツースリーの3つめで顔を跳ね上げられて、その印象で持っていかれた」と反省し、「手数がすごかったと言いますけど、ボクシングは相対的なもの。ダメージを与えれば手数も足も止まる。前みたいにガードかけて前に出て、はい、打ってくださいと、サンドバッグだったら、10回でも15回でも打てる。そういうボクシングをさせないこと」と肝に銘じる。

 この日のスパーリングでも「相手に打たれても崩れないのがまず第一。あとはコンビネーション。1発2発じゃなくて、上下に打ち分けるコンビネーションが重要」と意識。「しっかり足腰に力がある状態でプレッシャーをかけて、上下をしっかり打つ」ことを勝利のカギに挙げ、「前回みたいにはならないと思う」と自信を示した。

 戦いのテーマは「勝つだけ。今回に限れば、勝ちたい、リベンジしたい、その気持ちだけです。悔しい思いをしたので、ぶん殴って倒してやりたい」とシンプル。「ベストのボクを見せますし、絶対面白い試合をします」と奮闘を誓った。

 

まあお気づきでしょうが、WBC世界ミドル級3日大阪って終わってるじゃん(笑)。調子よさそうですし前回の敗因分析もしてるようですので

ブラントが大きく変わってなければ本人が言うように面白い試合になりそうですが。前にもいいましたが、この試合の前に1試合挟んでもらってどういう風に変化したのかをみたかったですね。村田さんが負けてしまうと、また今後数年日本で世界ミドル級タイトルマッチを観ることはできないでしょうし、なんとしても勝って欲しいです。