W世界戦 井岡vsバリクテ 京口vsタナワット戦から只今帰宅 | ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて38年。世界戦国内現地観戦280試合、海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。
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さて、会場が首都圏とはいいながら滅茶遠い、千葉幕張。しかも試合開始が21時とくれば23時に東京駅に戻れたとしても京葉線の地下ホームから高速バス乗り場まで10分以上かかる、お泊り決定。という事で、いつも通り昼前に東京に着き、三田製麺のつけ麺でも食べようと店に向かうと、むこうから、バリクテの陣営と思われる方々が数人歩いてくるので、バリクテ近くにいるんですか?と聞くと、ここにはいないよ、〇〇にいるから.16時に出発するから、その前に行けば会えるよ。と教えてくれたので、つけ麺たべて移動。約30分かけて移動、ロビーに行くと黒ジャージの陣営が、近くに行くと、何処でみた顔、もしかして、イーグルと戦った、ロデル.マヨール?と聞いてみると、

おはようございます、はい わたしはロデルマヨールです。イーグルとの試合観にいきましたよ。良い試合でしたね。というと、ありがとうございます。でバリクテは?あそこでやきそば食べてます。マネジャーとおぼしき人が写真撮る?と聞いてきたので、御願いします。

バリクテはいポーズ。陣営かなり余裕がある感じでした。出発まで一寝入りするというので、部屋に行ってしまった陣営。まだ早いが会場下見して駅までの時間測るか、と思っていると通訳さんが、電車分からないから私も一緒に行きたいというので、通訳さんと品川から、海浜幕張へ。東京駅での乗り換え、また京葉線が地下、なかなかホームにつかない。電車の中ではいろいろフィリピンのボクシング事情など教えてくれました。通訳さん日本に住んでるんですが日本語で運転免許試験合格したって凄い。そんな話しをしていても海浜幕張にはまだつかない。東京から40分?昔坂田山口戦を観に来た記憶があるが、こんな遠かった?海浜幕張って勝手にディズニーの隣の駅と思いこんでいたのも間違い。やっと着いた。会場への矢印、ビルの中通ってって結局凄い遠回り、歩道橋に案内してくれよ。でやっと会場に着いた

約15分、帰りは歩道橋つたいで駅までスムーズに。通訳さんはバリクテとマヨールの子供への土産を買う為に駅ビルへわたくしは、家族への土産を買う為に舞浜駅へ、ここで御別れ。舞浜駅前でディズニー土産買い、宅配サービスのカウンターへ。買い物価格と送料が一緒。たかぁい。海浜幕張へ戻るも、第3試合まで終わって女子世界戦まで1時間以上監禁状態らしいのでマックで時間潰し会場入り。太陽さんとケサランさんチャベスさんと合流して観戦。クレーン邪魔。女子世界戦は流しみ。試合後、カメラマンのYさんから連絡あり入り口で、土産もらい、太陽さんとチャベスさん紹介。そして席にもどり京口さん世界戦観戦へ。

京口選手試合の目標は圧倒して勝つ。まあ明らかに格下、ここでもたつくわけにはいかないでしょう。初回からアッパーを中心にガンガン攻める

宣言通り4回までにしずめるか?と思いきや、挑戦者中々ディフェンス、ボディーワークが良い。

予想に反してキンキラキンのラウンドガールの出演回数も多くなる。

いいパンチは決めるも決定打は許さない。京口選手優勢のまま試合は終わる。ただKO期待していたファンからはため息も・・

判定は何の問題もなく3-0で京口選手初防衛

試合後のインタビューではすんませんと反省の言葉。首の皮1枚つながった。

ミニマムの時の防衛戦のフィリピンの挑戦者の時の様に、格下と思われる相手には、ダウンもらったり苦戦ではないですが、試合前の予想とことなっちゃいますね。然し京口選手はいい選手なんで拳四朗選手との統一戦や3階級制覇など今後も期待しております。

そして時間はも21時井岡選手スモークの中から登場

ってスモークなくなったらなんか似てるけど井岡選手?一瞬わからず(笑)

デカくなったというより太った?つうかんじ

レフリーの注意を受け試合開始

パリクテガンガン来ます、凄いプレッシャーだったでしょうね。

左の子の方が好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡


然し井岡選手もだんだん流れを引きよせてきますね。相手のパンチをかわす技術お見事。そして10R右を当ててからの怒涛の攻め。レフリー割って入って試合終了。

ロープに駆け上り歓喜の雄たけび

サラストレーナーとレフリーの3人でばんざ~い

おめでとうございました。この時点で国内年間最高試合。次回も期待しております。<(_ _)>

明日へ続く

 

京口紘人、デビュー13連勝で初防衛 判定勝ちを猛省「必ず進化して統一戦を実現」

 

◆プロボクシング ▽WBA世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 スーパー王者京口紘人(判定3―0)同級10位タナワット・ナコーン(19日、千葉・幕張メッセ)

 WBA世界ライトフライ級タイトルマッチはスーパー王者・京口紘人(25)=ワタナベ=が同級10位タナワット・ナコーン(26)=タイ=に判定勝ちし、初防衛に成功した。2階級制覇王者の京口は、プロデビューからの連勝を13に伸ばした。戦績は京口が13戦全勝(9KO)、タナワットが12戦11勝(5KO)1敗。

 苦しい初防衛だった。「すいません」「申し訳ない」。ベルトを抱えたリング上で4回、控室でも3回、京口は謝った。1回、強烈な右でタナワットがグラリ。だが、打たれ強いムエタイ王者はジャブを効果的に出しながら、王者の左右アッパーやボディー攻撃を、瞬時に体をずらすことで決定打にさせなかった。

 「圧倒すると言ったのに、手こずるなんて…」。判定で試合はものにしたが、京口は戦いながらファンの顔を浮かべていた。井上孝志トレーナー(50)は「ピークは3日前だった」と後半のスタミナ切れを案じて途中、戦術を変えたという。

 「収穫は勝てたことだけ。統一戦というビッグマッチ目指して、やれるところまで」と京口。ライトフライ級はWBC王者・拳四朗(BMB)ら国内外に強豪がそろう。渡辺均会長(69)は「年内にもう1試合挟んで、大みそかに」と、WBA正規王者カルロス・カニサレス(ベネズエラ)との対戦を念頭に置く。「必ず進化して戻ってきて、統一戦を実現します」とファンに誓った京口。年内にWBAを“統一”、来年には他団体の王者との統一戦を制して、幕張の“借り”を返す。(谷口 隆俊)

井岡一翔 日本人初の4階級制覇!引退、離婚を乗り越えて涙のTKO

 「ボクシング・WBO世界スーパーフライ級王座決定戦」(19日、幕張メッセ)

 WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で同級2位の井岡一翔(30)=Reason大貴=が同級1位のアストン・パリクテ(28)=フィリピン=に10回1分46秒TKO勝ちし、日本男子初の4階級制覇を達成した。今回の勝利が世界戦15勝目。具志堅用高を抜いて日本選手単独最多ともなった。17年12月31日に一度現役を引退し、18年9月に復帰。さまざまな苦難を乗り越えた男が、日本ボクシング史に新たな歴史を刻み込んだ。

 地鳴りのような大歓声が沸き起こる中、井岡は涙をあふれさせながら喜びの雄たけびを上げた。日本男子初の快挙となる4階級制覇。2度目の挑戦で達成したリング上で「感謝の言葉しかないです。僕が復帰してから僕以上に期待して下さった方々にこの勝利をささげたいです」と声を張り上げた。

 ワンチャンスをものにした。体格で上回り、70%超のKO率を誇るパリクテの強振を見切って有効打を許さなない一方、「想像以上やりにくかった」。自身も攻めあぐんだが、4回から上下に打ち分けるパンチがヒットし始める。

 そして迎えた10回。カウンターの右ストレートでぐらつかせると、「効いたのが分かったので、ここしかないと思ってまとめた」と連打を浴びせ、相手が棒立ちになったところでレフェリーがストップ。2年2カ月ぶりに帰ってきた日本のリングで見事に快挙を成し遂げた。

 栄光の道を歩んできた井岡だが、17年11月にWBA世界フライ級王座返上後は激動の日々だった。同年大みそかに現役を引退。所属ジム会長の父・一法氏とたもとを分かち、拠点を米国に移して18年9月に復帰する。11月には歌手の谷村奈南と離婚。大みそかには4階級制覇に初挑戦したが、ドニー・ニエテス(フィリピン)に阻まれた。

 「人生最後の戦いになるかもしれない」と覚悟を決めて臨んだ、異例と言える2戦連続の王座決定戦。「引退して復帰して、より大きなことを言っているので、相当なプレッシャーがあった。みんなに分かって欲しいというか、ずっと追い詰められている気持ちだった」とここまでの歩みを振り返った。今後は「このベルトをまた海外へ行くチケットとして、他団体のチャンピオンと戦いたい」と再度の海外進出と王座統一戦を希望。「しいて言えば(WBC王者のファン・フランシスコ・)エストラーダ」と狙いを定めた。

 同居している元モデルの30代女性と再婚する予定で、数カ月後には第1子が誕生する。「気持ちとしてはチャンピオンとして迎えたかった」と笑う。苦難を乗り越えた男が父として、再び栄光の道を歩み始める