なぜ日本人ボクサーは相変わらず海外で勝てないのか? | ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて38年。世界戦国内現地観戦280試合、海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。
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先月井上選手が欧州で日本人世界戦初勝利を挙げた、その一方で福原選手が鬼門タイで敗れてタイでの日本人世界戦連敗は24?向井選手の引き分けが1つあるが1Rで終わってるんで。またアメリカでは伊藤選手も防衛に失敗している。

最近は韓国ボクシング界が死んでいるので日韓世界戦はWBC世界フェザー級の池vs越本が最後?

昭和の終わりから平成にかけて大橋選手が止めるまで21連敗、タイでの連敗はそれをこえている。なぜ勝てないのか?

原田さんはキングピッチのリマッチの際観客にもみくちゃにされリングにあがるまで必要以上の体力使っただとか、いっぽキングピッチは神輿みたいなのにのり悠々リングインしただとかいうのを読んだ事がある

海老原さんはシューズに細工されたとかされなかっただとか?最近といっても20年近くになるがユーリが宿舎につくまで何度も同じ道をまわってチェックインをおくらせようとしただとか。まあ原田さん海老原さんの時代は海外に行くこと自体が冒険の時代。前回の反省を活かしキングピッチがうまく戦ったという事でしょうか。ユーリは完成されたボクシングでアマの時代も世界各地で試合してるのでどこでやっても関係ない、という事だったんでしょうか?それでもリング上では時間短くされた?とかありましたね。

まず勝てない原因として、チャンピオン側が勝てる日本人を選んでお声がけしてくる。(韓国の場合は一応日本チャンピオンになってからだったと思う)これが一番大きいか?ポンサクの防衛の記録の中に日本タイトルに負けたほうが選ばれるみたいなのありましたね。のちに内藤や清水が世界チャンピオンになってるんで、弱い相手ばかりではないという声もありましたが、それは後の話。

その2はあくまで想像ですが、食、気候、環境の違いに対応できない

それによって当然の如く本来の力は出せず、予想を大きく上回る惨敗もある。

その3はチャンピオン側に有利の裁定が多くみられる?一応第3国のジャッジですが、え~、という裁定をくだす、特にカットに関しては、チャンピオンがカットするとこの傷で止める?という感じでレフリーがドクターの裁定を受け入れ試合終了が多い、相手の方傷深いでしょって

 

あとは日本人がチャンピオンとして防衛に行った場合想定外の力(地元の声援)を出してきたとか。余談だが韓国は真冬の氷点下にもなろうかという控室に暖房、ストーブ無し、で相手のコンディション崩す。

リカルドロペスが韓国に防衛戦に行った時にやられたらしい。世界戦ではないが、韓国で試合したことがある元日本チャンピオンも言ってました。

ボクサーでもないしタイにいった事もないのでタイで試合したボクサーのお話を聞いてみたいですが。

意外と忘れられてますが、具志堅さんがが一人強くてその間工藤さんがチャンピオンになるまで世界戦10何連敗していた事もあったんですよ。今のボクシング界井上選手の一人勝ちが目立って忘れられてますが令和になってまだ1勝。今まさにその悪夢が再現されようとしてますね。井上選手以外でも海外で勝ってこれるボクサーの誕生を期待しております。せめてタイで1勝したい。