木村・久保共に2階級制覇ならず・・・ | ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて38年。世界戦国内現地観戦280試合、海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。
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久保TKO負け 2階級制覇ならず

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 「ボクシング・WBA世界フェザー級タイトルマッチ」(26日、撫州)

 同級10位の久保隼(29)=真正=が、王者の徐燦(25)=中国=に6回TKOで敗れ、スーパーバンタム級との世界2階級制覇はならなかった。

 5回終盤にカウンターの左フックを受けてダウン。立ち上がったものの、6回にも連打を浴びてレフェリーが試合を止めた。スーパーバンタム級では減量に苦しんでベルトを失い、昨年10月には練習中に目を負傷して今年3月に手術を受けた。今回の試合は約1年ぶりだったが、ブランクを克服できなかった。

うち終わりを狙われてましたね。打ちっぱなし、戻すスピードがないというか、全体的にすろーな動きに感じれました。まさか2KOの相手にダウン奪われTKOでまけてしまうとは・・・お疲れ様でした。

木村翔、中国の夢再びならず…カニサレスに0-3大差判定負けで2階級制覇に失敗

 

 「ボクシング・WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ」(26日、撫州)

 ダブル世界戦が中国江西省撫州市の撫州市新スポーツセンター・バスケット場で開催され、WBA世界ライトフライ級タイトルマッチでは、同級2位の木村翔(30)=青木=が0-3の判定で、王者カルロス・カニサレス(26)=ベネズエラ=に敗れた。カニサレスは2度目の防衛に成功。

 WBO世界フライ級王座に続く2階級制覇を狙った木村は1階級下げての挑戦。前回の王座は17年7月に上海で五輪2連覇の鄒市明(中国)を大番狂わせの11回TKOで破って獲得したもの。「中国の英雄」を沈めたファイトが与えた衝撃は大きく、中国では卓球の福原愛さんに次ぐ有名な日本人アスリートとも言われている。

 田口良一(ワタナベ)と引き分け、小西伶弥(真正)に判定勝ちしていることで日本でもおなじみのカニサレスの技巧を正面からの打ち合いで止めようとした。序盤、木村はスピードあるパンチを浴びても前進を止めず距離をつぶす。王者のスタミナを削りにかかったが、中盤以降、右目上をカットするなど木村も失速。気迫は最後まであったが、スピードが落ち、左右フックを振り回すだけの単調な攻撃となり、王者をとらえることができなかった。

 ジャッジはカニサレスの有効打を支持。スコアは119-109が2人、118-110が1人と大差だった。木村は中国で再び夢をかなえることはできなかった。木村の通算戦績は23戦18勝(11KO)3敗2分け。カニサレスは23戦22勝(17KO)1分け。

こちらは減量の影響でしょうか?終盤は失速した感じ、カサレスもう少し終盤落ちるかなと思ってましたが、試合巧者ですね。もう一度フライ級に戻してムタラネあたりとの対戦みたいですね。しかしこんなにポイント開いていたとは・・・ほぼフルマーク。令和の世界戦ここまで1勝5敗、