井上岳志 38年振り日本人Sウエルター級王者なるか | ボクシング・メタボリック

ボクシング・メタボリック

ボクシングに魅せられて38年。世界戦国内現地観戦280試合、海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。
読者登録受け付けてません

井上岳志 1度で計量パス 31戦全勝の王者に接近戦で番狂わせを狙う

1枚拡大

 「ボクシング・WBO世界スーパーウエルター級タイトルマッチ」(26日、ヒューストン)

 前日計量が25日、ヒューストンで行われ、同級3位で初の世界戦に臨む井上岳志(ワールドスポーツ)は69・7キロ、3度目の防衛を狙う王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)は69・5キロでともに1度でパスした。

 井上は31戦全勝の王者に接近戦で番狂わせを狙う。「あまり動じていない自分がいる。今まで減量した中では一番調子がいいかもしれない」と落ち着いた口ぶりだった。

 

何かバスケットボールのコートで一触即発になったそうで。ユーリと渡久地戦を思い出しましたが。あの時はユーリの表情が一変して殺気を感じましたね。Sウエルター38年ぶりですか。昨年はアメリカでの日本人世界タイトル奪取37年振り。でも三原さんも伊藤選手も決定戦です

からね。今話題のムンギアに勝てば一躍世界的に名前が轟ますね。

不利だろけどムンギアなめてる感じがするんで、一発かましてきて欲しいです。

井上岳志、米国で王座奪取ならず 果敢なアタックも強豪ムンギアに判定負け

 「ボクシング・WBO世界スーパーウエルター級タイトルマッチ」(26日、ヒューストン)

 ダブル世界戦が26日(日本時間27日)、米国テキサス州ヒューストンのトヨタ・センターで開催され、メインのWBO世界スーパーウエルター級タイトルマッチでは、挑戦者で同級3位の井上岳志(29)=ワールドスポーツ=が0-3の判定で、王者ハイメ・ムンギア(22)=メキシコ=に敗れ、世界初挑戦での王座奪取はならなかった。ムンギアは3度目の防衛に成功。

 井上が14戦13勝(7KO)1分け。ムンギアは31戦31勝(26KO)と無敗対決となった一戦。井上は初回から距離を詰めて右オーバーハンドを繰り出すなど果敢に攻めたが、王者攻略はかなわなかった。

 メキシコ次代のスター候補と目される王者は井上の前進に手を焼きながらも、3回から左ボディーで迎撃。距離が開くと左のダブルなど強打を飛ばしてくるが、井上は驚異的なタフネスと勇気ある前進で応戦。試合はダウンシーンのないまま判定に。スコアでは井上の前進は評価されず120-108×2、119-109と開いたが、後退を知らないアタックはNBA・ロケッツの本拠地に集まったファンをわかせた。

 駿台学園高から法大に進んだ井上は、07年国体少年の部で優勝するなどアマチュアで活躍後、14年に地元の東京都足立区にあるワールドスポーツジムからプロデビュー。デビュー戦こそ引き分けに終わったが、その後は13連勝。スーパーウエルター級で日本、東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック王座を獲得してつかんだ世界初挑戦の舞台だった