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ボクシングに魅せられて38年。世界戦国内現地観戦280試合、海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。
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伊藤雅雪、絶好調アピール「今までにないほどいい状態」

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 「ボクシング・WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ」(30日、大田区総合体育館)

 トリプル世界戦の前日計量が29日、都内で行われ、出場6選手が一発クリアした。

 初防衛を目指す伊藤雅雪(伴流)は絶好調をアピールした。計量をリミットいっぱいの58・9キロでクリアし、「今までにないほどいい状態」と手応え十分。夜は家族とウナギを食べて回復に努めるという。米国で戴冠した伊藤にとって初の日本での世界戦で「イベントが好きで調子に乗るタイプなので、抑えていきたい」と、気持を引き締めた。

拳四朗、ボディー書道で世界にアピール成功 計量直前には大胆行動も

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 「ボクシング・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ」(30日、大田区総合体育館)

 トリプル世界戦の前日計量が29日、都内で行われ、出場6選手が一発クリアした。日本人現役世界王者最多、4度防衛中のWBC世界ライトフライ級王者・拳四朗(BMB)は、背中に施した「The Amazing Boy」などの“ボディー書道”で、WBCオフィシャル陣に猛アピール。計量直前に行列に並んで人気スイーツを購入するなどの“Amazing”な行動も明かした。

 5度目の防衛に挑む拳四朗が、V4戦に続き「ボディー書道」を披露した。「The Amazing Boy」などの文字は元SDN48で「ギャル書道家」として活動する、なちゅさんの力作。拳四朗は「コミッションの人たちが写真を撮ってた」とアピール成功ににんまりした。

 リング外でも“アメージング”だ。リミットを200グラム下回る48・7キロで計量をパスし好物のシャトーブリアンのすしをほおばると、取り出したのは女の子が大好きなタピオカミルクティー。午後1時からの計量を前に「(午前)11時の開店で少し並びました」と池袋の人気店まで自ら買い行ったという。体力的にもっとも厳しい計量直前の大胆行動に、父の寺地永会長も「鈍感力ですね」と感心するしかない。

 今回のテレビ中継は伊藤、井上拓の結果次第だけに、31日のトリプルタイトル戦と合わせて「6試合の中で一番目立つ試合をしたい。きれいな顔で、KOで終わりたい」と拳四朗。“アメージング”な結果でさらに存在をアピールする。

井上拓真、緑のトランクスでリングへ「WBCの緑にかけて」

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 「ボクシング・WBC世界バンタム級暫定王座決定戦」(30日、大田区総合体育館)

 トリプル世界戦の前日計量が29日、都内で行われ、出場6選手が一発クリアした。

 WBA世界バンタム級王者の兄・尚弥に続く兄弟世界王者達成に挑む井上拓真(大橋)は緑のトランクスでリングに立つ。その理由を「WBC(のベルトの色)の緑にかけて」と説明した。計量を無事にクリアし、「すべてがうまくいっている」と順調をアピール。初の世界戦直前でも「目の前にベルトがあるので、今まで以上にワクワクしている」と不安はなかった。

 

拳四朗選手、伊藤選手がんばれ~。拓真選手もがんばれ~。