村田諒太のV2に太鼓判 | ボクシング・メタボリック

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村田諒太のV2に太鼓判「KOを期待したい」

2018年10月12日6時10分  スポーツ報知

  • 渡米前最後の公開練習で意気込みを見せる村田諒太(カメラ・池内 雅彦)

 ◆プロボクシング世界戦 WBA世界ミドル級タイトルマッチ 王者・村田諒太―同級2位・ロブ・ブラント(10月20日、米ネバダ州ラスベガス・パークシアター)

 WBA世界ミドル級王者・村田諒太が11日、同級3位ロブ・ブラントとの2度目の防衛戦に向けた練習を都内の所属ジムで公開した。南京都高の先輩で元WBC世界バンタム級王者・山中慎介氏(36)の現役時のような落ち着きぶりに、練習を見守った山中氏本人からも順調さに太鼓判を押された。日本歴代2位の世界戦12戦連続防衛を果たした同氏のように、KOへの意欲を表に出さず、相手を倒す。

 大量の汗が好調さを物語った。サウナスーツを着た村田は、ミット打ちや縄跳びなどで調整。足元に水たまりができ「こんなに出るとは思わなかった。(この日で)1・5キロは落ちているのでは」。リミットまで残り3キロで13日の渡米を迎えるはずが、「すでに(3キロ以下に)入っている」と手応えがある。

 この日は元日本スーパーミドル級1位で格闘家の三浦広光(37)と2回の軽めのスパーリングを実施。10日に打ち上げたスパーは計70回に及んだ。「今回の試合が大事なのは間違いない。舞い上がらないようにするのが大事」と平常心を貫いた。

 山中氏は「内に秘めた強い思いを持っているけど、気持ちを出さないようにしている」と印象を語った。「KOしなければならないという思いを出し過ぎてはいけない」。山中氏も、防衛数など毎試合記録やKOを期待されたが、言葉にすると意識してしまい、練習通りに体を動かせない。「僕も気持ちを抑えていた。バランスが大事。村田もわかっているから『KOする』とは言わなかった」。後輩がメンタルコントロールの重要性と方法を熟知していると見た。

 村田も先輩から学んできた。「山中さんはすごかった。ジムのみんなに気を使わせない。『近づくな』みたいな雰囲気は絶対に出さない」。大一番の前も平常心で長期防衛。村田は、再戦で王座奪取した昨年10月のエンダム戦前に重圧で心が折れかけたが、乗り越えたことで、「あの経験が大きい」と成長を実感できた。2015、16年にも10回戦でラスベガス興行に出場した経験値を生かす時だ。

 ステップアップへのアピールのため、派手なKOが必要な村田は「できればいいな、くらいで。狙うとマイナスの作用をもたらす。平常心で」と話すにとどめた。冷静さに磨きがかかっている。

(浜田 洋平)

村田の対抗王者サンダースが王座返上 8月にドーピング検査で陽性反応

2018年10月12日11時4分  スポーツ報知

 

 プロボクシングのWBO世界ミドル級王者のビリージョー・サンダース(29)=英国=が王座を返上した。11日、WBOが発表した。

 サンダースは20日に米国マサチューセッツ州ボストンで、4度目の防衛戦を予定していたが、8月下旬に受けたドーピング検査で、禁止薬物の興奮剤オキシロフリンが検出され、陽性反応を示した。

 試合を管理・運営するマサチューセッツ州コミッションは9月下旬にサンダースに対し、試合出場に必要なライセンスの発行を許可しない措置を下していた。王座空位に伴い、20日にボストンで王座決定戦が行われる。

 現在のミドル級の主要4団体のチャンピオンは、WBAの村田諒太(帝拳)、WBCとWBAスーパーの2冠を保持するサウル・アルバレス(メキシコ)、WBC暫定のジャモール・チャーロ(米国)。WBOとIBFは空位となっている。

 

サンダース返上って事は認めたっつ事?1年前なら村田さんが決定戦になっていたかも。しかし世界王座って一体何個あるんでしょ。改めてわからなくなる・・・村田さんには20日は寄せ付けない強さで自ら全世界にアピールして欲しいですね。

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