岩佐、王座陥落「結果が全て。これが現実」 | ボクシング・メタボリック

ボクシング・メタボリック

ボクシングに魅せられて37年。世界戦国内現地観戦280試合、海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。
読者登録受け付けてません


テーマ:

岩佐、王座陥落…最強挑戦者に完敗「結果が全て。これが現実」

IBFスーパーバンタム級タイトルマッチ   ◯(同級1位)TJ・ドヘニー《判定》(王者)岩佐亮佑● ( 2018年8月16日    東京・後楽園ホール )

<IBF世界スーパーバンタム級TM 岩佐亮佑・ドヘニー>11R、岩佐に左を当てる挑戦者(撮影・長久保豊)
Photo By スポニチ
 

 無念の判定負けで岩佐亮佑が王座から陥落した。指名挑戦者のTJ・ドヘニーの前に本来の実力が発揮できないまま、判定0―3の完敗。2度目の防衛は果たせなかった。これで現役の日本人世界王者は5人。20戦20勝としたドヘニーはデビュー7年目の世界初挑戦で新王者となった。

 “聖地”の熱い声援に応えることはできなかった。12回の死闘を終えた岩佐は判定を聞く前にファンに向かって力なく頭を下げた。

 「負けたのは分かっていた。これが現実。悔しいと言えば悔しいけど、リングの上では結果が全て。僕が大きな壁を乗り越えられる人間じゃなかった」

 プロ2敗を喫していたサウスポーにまたも敗れて王座陥落。1回こそ右フックをヒットさせ、ドヘニーをぐらつかせる場面もあったが、描いていた展開とは違っていた。「もっとガンガン来るイメージだったけど、カウンター狙いを徹底してきた。俺の苦手なことをやってきた」と岩佐。勝負の鍵に挙げていた右ジャブが当たらず、本来のスタイルを発揮できないままズルズルと相手のペースに引き込まれた。有効打は多くはなかったが、ジャッジ3者はいずれも挑戦者を支持。完敗だった。

 元WBC世界バンタム級王者・山中慎介氏のような「愛されるチャンピオン」が目標だった。そのために何をすべきか?岩佐は長期防衛を掲げ「できることを全てやるしかない」と心に決め、練習内容や体調管理法などを見直した。パワーもスタミナも自信を持って臨んだはずの一戦だったが、結末は最悪だった。

 小林会長は「(ポイントで)負けているのに打ち込んでいく勇気がない。判定でもKOでも負けは負けなのに…岩佐に必要なのは覚悟」と切り捨てた。今後について本人は「今日の出来に自分でもガッカリした。また次とは言えない」と含みを持たせた。勝てば可能性があった海外進出の夢も消滅。岩佐のチャンピオン・ロードは「卒業したい」と話していた後楽園ホールで途切れた。 

 ◆岩佐 亮佑(いわさ・りょうすけ)1989年(平元)12月26日生まれ、千葉県柏市出身の28歳。中2でセレスジム入門。習志野高で高校3冠などアマ66戦60勝(42KO・RSC)6敗。08年8月プロデビュー。11年11月に日本バンタム級、13年12月に東洋太平洋同級王者。15年6月、IBF世界同級暫定王座決定戦でハスキンス(英国)に6回TKO負け。17年9月、小国以載に6回TKO勝ちでIBF世界スーパーバンタム級王座獲得。身長1メートル71.5、リーチ1メートル81の左ボクサー。

新王者誕生のリングに亀田和毅“乱入”で一触即発に

 

 「ボクシング・IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦」(16日、後楽園ホール)

 王者の岩佐亮佑(28)=セレス=が指名挑戦者で同級1位のTJドヘニー(31)=アイルランド=に0-3の判定で敗れ、2度目の防衛に失敗し、17年9月に獲得した王座から陥落した。

 新王者を祝福するリングに“乱入者”が現れた。元WBO世界バンタム級王者の亀田和毅(27)=協栄=がドヘニーに向かって対戦を要求。だが、新王者は「今は自分の時間だ。邪魔しないでくれ。出て行ってくれ」と亀田和を突き飛ばし、気色ばんだ亀田和と一触即発の状態となった。

 亀田和は現在、スーパーバンタム級でWBA2位、WBC2位、IBF3位、WBO9位と主要4団体で世界ランク入りしている。2階級制覇に照準を定めるが「(試合を)やろうと言っても、交渉が始まったら誰もやらない」と、苛立ちも見せながら会場を後にした。

 一方のドヘニーは「(自分に)殴られなくて(亀田和は)幸運だった」と冗談を交えながら大人の対応。対戦の可能性については「誰とでも、いつでも戦う」と強気の姿勢を崩さなかった。

 

覚悟がない。セレス会長のラストファイトのムニョス戦を思いだしました。壮絶でしたな。ホントに命がけでムニョスに向かっていった、あの姿負けても感動ものでした。負けてるけど倒されてもいないしって感じだったんでしょうか?逆にダウンしてたらあとがないと死に物狂いで向かっていったかな。岩佐は前回の世界戦を観てもうみにいくのはやめようと思いましたわ。全然倒す気無いし、勝つことに専念した試合何でしょうけど遥か格下にあの試合内容じゃ長くないな、と感じました。

今後は山中とやった時のような闘争本能が戻って来ないようなら、やらない方がいいでしょ。世界チャンピオンになった時には旬が過ぎてた感じ。

それと和毅さんまずはリング入ったら「おめでとう」で握手からじゃないかいな?交渉が始まったら誰もやらないって違う相手と交渉してないかい?まあ協栄にかっての力がないのが一番多きいでしょうが、どうせなら海外って指名挑戦権獲ってくれば、交渉始まってもチャンピオンにげないでしょ。相変わらずの奇襲攻撃で笑えた。世界戦決まるといいですね。<(_ _)>

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス