ボクシング・メタボリック

ボクシングに魅せられて36年。世界戦国内現地観戦260試合、海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。
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小国 初防衛ならず引退「ピーマン食べられなかった」

プロボクシングIBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦   ●王者・小国以載 6回TKO 同級3位・岩佐亮佑○ ( 2017年9月13日    エディオンアリーナ大阪 )

2回、岩佐亮佑(左)にダウンを奪われた小国以載
Photo By 共同

 初防衛に失敗した小国は引退を表明した。「負けたので仕方ない。最後が岩佐で良かった。本当に気持ちよく終われる」。さばさばした表情は、二人三脚でやってきた阿部トレーナーとジムの会長への感謝を語った時だけ涙に。だが試合前の宣言通りに陥落で引退の気持ちは変わらなかった。

 左右への動きが少なく、距離を取ることもなく、正面に立っては岩佐の左を次々に被弾した。「サウスポーが苦手で、いくらスパーリングやっても正直駄目だった」と初防衛戦に向けて苦手意識を克服できなかったという。「それだったら一か八かでいこう。駆け引きをしても岩佐には勝てない。1回から4回まで全力でいく作戦だった」と打ち合いに活路を見いだそうとしたが、岩佐の左に反応できず、初回からダウンを喫してその青写真も崩れた。

 「岩佐はパンチはないけどタイミングで倒された。よけて打つを徹底してきて、僕がそこに入ってしまった」と2回にも左で2度のダウンを奪われた。4回からはボディー攻撃で反転攻勢にも出たようにも見えたが「もう盛り返す力はなかった」と本人に逆転への手応えはなかった。徐々に顔面は真っ赤に染まり、「今まで味わったことないぐらい血が出ていた」と唇から大量出血。6回に本人も納得のレフェリーストップとなった。

 高校時代にも敗れているサウスポーの岩佐を苦手な食べ物のピーマンに例えてきたが、「やっぱり強い。苦手なものは苦手。ピーマン食べられませんでした」と負けを受け入れた小国。「ここで岩佐とやるのも凄い因縁。ありがとうしかない。凄く感謝している」と新王者への気持ちを示した。

 

2017年9月13日22時12分  スポーツ報知

  • 新王者となった愛弟子の岩佐亮佑を笑顔で抱きしめるセレス小林会長
黄色のグラブを赤く染め、岩佐が激闘を制した。容赦なく“岩の左”を打ち込み、小国の唇を引き裂いた。それでも前に出る王者だったが、喉元まで流れる出血の多さにレフェリーが6回に試合を止めた。栄冠をつかんだ瞬間、中学2年から二人三脚で歩んできたセレス小林会長(44)と抱き合った。

 魂の叫びを上げた。「長かった。本当にここまでくるのが長かった」。非凡な動体視力と防御勘で10代を駆け上がり、世界に近い男と言われながら遠回り。「ボクシングを始めて、今日まで世界チャンピオンになれない人間かと思っていたが、はっきり分かった。自分は世界チャンピオンになれる人間だったんだと」

 高校時代に破った小国との対決は、左のカウンターで1回残り30秒と2回終盤にダウンを奪った。ところが、3回に左拳を痛め、4回にホールディングの反則。反撃する王者のペースに一時はのまれ「心が折れかけた」という。セレス会長に「相手に付き合うな」と指示され、距離を空けて冷静にさばいた。

 遠回りの人生だった。11年に当時日本バンタム級王者だった山中慎介(帝拳)に挑み、豪打に沈没。15年6月の英国での世界初挑戦もTKO負け。「あれがあったからこそ、ここまで来られた」。亀田和毅(協栄)ら遅くデビューした選手に「次々に追い抜かれてきた悔しさ」もバネにした。地元・柏市の鮮魚店で魚をさばくアルバイトをしながら「素直に愚直に頑張った」。負けたら引退も覚悟していた。

 「有名になりたいんじゃなく強くなりたい」と井上尚弥ら海外で活躍する王者を理想にする27歳は「やっとスタートラインに並べる」と胸をなで下ろした。スポンサーからは3000万円相当のフェラーリも贈られる。「維持費が大変。だから稼がないと。負けたら返します」と笑った。(小河原 俊哉)

 

田中恒成V2 初回まさかのダウン「ちょっと残念な全国デビュー」

 「ボクシング・WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ」(13日、エディオンアリーナ大阪)

 ダブル世界戦のセミファイナルでWBO世界ライトフライ級タイトルマッチが行われ、王者・田中恒成(22)=畑中=が9回1分27秒TKOで、同級13位のパランポン・CPフレッシュマート(32)=タイ=を下し、2度目の防衛に成功した。この勝利で、かねてから熱望しているWBA世界同級王者の田口良一(30)=ワタナベ=との王座統一戦に大きく前進した。

 幕開けは波乱だった。初回終了間際に右ストレート浴びた田中が後方にダウン。国際式ではこれといった実績のない13位の挑戦者の一撃に会場が静まりかえった。

 2015年大みそかのビック・サルダール(フィリピン)戦以来、人生2度目のダウンを喫した田中はなかなかペースをつかめない。4回には相手のパンチで右まぶたを切り裂かれた。5回に入り、ようやく田中が反撃。左ボディーで挑戦者の動きを止める。8回終盤には連打からの左フックでパランポンをよろめかせた。そして9回、右ストレートで痛烈なダウンを奪うと、再開後は壮絶な打撃戦に打ち勝ち、レフェリーのストップを呼び込んだ。

 田中は15年5月に日本最短となるデビュー5戦目でWBO世界ミニマム級王座を獲得。1度防衛後に返上し、昨年大みそかにモイセス・フエンテス(メキシコ)との決定戦を5回TKOで制し、8戦目で2階級制覇を達成した。今年5月に16戦16勝(16KO)の強豪、アンヘル・アコスタ(プエルトリコ)からダウンを奪っての判定勝ちで初防衛に成功。2度目の防衛戦となる今回、初めて中部地区ローカルの枠を外れて、試合が全国に中継された。「俺って全然持ってない男だと思いました。こういう試合でこういう勝ち方。ちょっと自分にがっかりです。ちょっと残念な全国デビューになりました」とダウンを喫した試合を振り返った。

 田口との統一戦に向けては「こういう試合では…」と一度とぼけたものの「やります」と力強く言い切った。

 田中の通算戦績は10戦10勝(6KO)。パランポンは32戦24勝(10KO)8敗。

ダブル世界戦のセミファイナルでWBO世界ライトフライ級タイトルマッチで2度目の防衛に成功した王者・田中恒成(22)=畑中=が、試合後に救急車で大阪市内の病院に搬送された。

 田中は試合後、控室で「頭が痛い」と訴え、精密検査のため救急車で病院に搬送された。関係者によると、意識ははっきりしており自力歩行も可能だが、大事を取っての処置だという。

 田中はWBO世界ライトフライ級13位のパランポン・CPフレッシュマート(32)=タイ=を9回1分27秒TKOで下した。しかし、初回終了間際に右ストレート浴びた田中が後方にダウンしていた。

 

さて今回も試合前の予想が全く外れ、田中圧勝、小國判定勝ちでしたが田中大苦戦、岩佐圧勝TKO。

それにしても田中選手はなんでアジア人相手だとダウン奪われて苦戦するんでしょうね。中南米選手だと圧勝まではいきませんが、強いのに

次は田口選手ですが大丈夫?かドリームボーイと思ってしまいまし

た。あと怪我もあるしテレビの日程に合わせて大晦日でなくても、テレビはTBSか?テレビ東京か?それにしても昨日は放送席に酔っ払いのおやじが乱入してきたんか?お~、凄え^ いいよ~、 レフリーとか

ありゃ解説じゃないし、長谷川さんでいいじゃん。かりに年末にTBSなら酔っ払いのおやじが乱入してこない様に警備しっかりしてください。

ほんとうるさかった。

 

小國選手、ゆっくり入場しながら周りにありがとう、ありがとう、なんか表情の吹っ切れた、すっきりした感じだったんで、何となく勝ってもまけてもやめるんじゃないかな?と思ってました。

本人の言うようにサウスポー全然ダメでしたね。結果的には惨敗でした初防衛もできませんでした。よく負けたから弱ぁ~とかいわれますが、勝って世界チャンピオンの称号与えられても弱い世界チャンピオンもいましたし。小國さんは立派だったと思います。お疲れ様でした。

岩佐選手フェラーリ運転気をつけてください。会長岩佐選手へのご褒美は幻の名車セレス号を上げてください。廃車になってなければ。

それにしても千葉はボクシング大国ですね。何人目でしょうか?粟生

小堀、木村悠、岩佐とまだいたような、いないような。

 

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