ボクシング・メタボリック

ボクシングに魅せられて35年。世界戦国内現地観戦230試合、海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。
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井上尚弥、衝撃米国デビュー 戦意喪失TKO!強すぎて「試合になんねぇ」

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 「ボクシング・WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ」(9日、カーソン)

 モンスターが衝撃の米国デビューだ。王者・井上尚弥(24)=大橋=が同級7位の挑戦者アントニオ・ニエベス(米国)に6回終了TKO勝ちし、6度目の防衛に成功。米国での初の試合を完勝で飾った。また元世界4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)は同じ興行のメインで登場し、WBC王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)に4回TKO負けを喫した。

 逃げる獲物を追い続けた。そのパワーとテクニックで相手の心を完全にへし折った。敵の戦意を喪失させた6回TKO勝ち。待望の米国の舞台で、井上尚がまさにモンスター級の強さを見せつけた。

 初めて経験する“敵地”でも自分のボクシングを実践した。「日本と変わらず、でしたね」と気負いなく大一番に臨み、初回から左ジャブで間合いを測り、力強いワンツーでプレッシャーをかけた。様々なバリエーションのパンチを繰り出し、逆に相手にパンチを打たせなかった。本場のファンをどよめかせ、そして、うならせた。

 見せ場は5回。父でもある真吾トレーナーの指示通り、リードのパンチを打ちながら腹を狙い打ち。強烈な左のボディブローでダウンを奪った。プロ・アマ通じて一度もダウンを喫したことがないニエベスが苦悶の表情で右膝を突いた。

 「またアメリカに呼ばれるような試合をしたい」-。ことあるごとに井上尚が口にした言葉だ。頭に描いていたのは見る者の胸をすくようなKO。6回に勝負に出たが、相手は逃げるばかり。「これじゃあ試合になんねぇな」。残り1分28秒には万歳ポーズで相手を挑発。さらに、かかってこいと言わんばかりに両手で手招き。スタンドが大きく沸いた。

 6回終了後に相手陣営が棄権を申し出て勝負は決した。すぐに四方向に向かって丁寧にお辞儀した井上尚に笑顔はなかった。3人のジャッジのスコアカードは全ラウンドで上回ったが、自己採点は「70点ぐらいですかね。すっきりしない勝ち方でした」。強すぎたが故の結末だった。

 プロ14戦目で初めて黒と黄色のタイガーカラーで臨んだ試合。超満員7415人が詰まった会場のあちらこちらから声援が飛んだ。「気持ちいいですね」。右拳を上げてしっかり応えた。異国の地で万全な状態を作り上げ、相手を圧倒するボクシングができたのは大きな収穫。“顔見せ”興行で強烈なインパクトを残した。モンスターがまた一つ、レベルを上げた。

 

ホントに試合にならなかったですね。本人の言うようにすっきりしない勝ち方でしたが、あれだけ逃げ回られたらしょうがない。よくダウン取りましたという感じです。一方でロマゴンが敗れ対戦も消滅でしょう。そうなると年末に1階級上げてバンタムへの挑戦でしょうかね?

シーサーケットも弱くはないんですが、ロマゴンがSフライの身体でなかったのが一番の敗因ではないかと思います。

今後の展開が気になります。フライ級に戻ったとしても一度階級を上げて失敗してるロイ・ジョーンズを思い出してしまうんですよね。

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