日本ライトフライ級・東洋Sミドル級 結果 | ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて41年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

喜陽 負傷引き分け8回2分22秒 国重 78-74喜陽 78-75国重 77-77
国重に減点が無ければ結果は逆に 喜陽の右目の傷の悪化により負傷判定の結果引き分け

清田 TKO2R 2分49秒 李

1R清田 李の左フックを顎にもらい、足にくる
2R清田 ラッシュすると李グロッキー、ここでレフリーストップ

このクラスの東洋では相手も相手です、上を狙うには本場世界ランカーと対戦してもらって清田の実力をみたいですね。

喜陽 は 初回から左目上、3回右目上から出血
3回国重が喜陽の頭抑えるホールディングで減点1
喜陽はこれで5度のうち3度負傷判定 日本の文 成吉 になりつつありますね。
切らない技術を身につけて欲しいです。これでは上は厳しいですね。