マレーシア フレーザーズヒル探鳥紀行(3) マレーヒヨケザル | joblog2のブログ

joblog2のブログ

写真機はD500 レンズはNIKKOR 200-500mm
毎朝夜明けとともに鶴見川河口11㌔地点から17㌔地点の堤防を往復しています 大倉山公園・新横浜公園も含まれます

 承前  マレーシア フレーザーズヒル探鳥紀行(2) 『ヒメアオゲラ』

 樹にへばりつくのは、『マレーヒヨケザル』という、ムササビのような動物、しかし、ムササビはネズミ目だそうですが、この動物は猿の仲間 ヒヨケザル目だそうです。耳と目が見えますね。

 参考 Ntional Geographic 記事

 マレーシアが有名だそうですが、そのほかにも似たような動物がいるそうです。この動物はHemmant Trailを歩いているとき、先行するベルギーの旅行者家族が見つけていました。

 手足が膜で覆われ夜中に滑空して移動するそうです。

 参考 マレーヒヨケザル情報1

 参考 マレーヒヨケザル情報2

 猿といえば、フレーザーズヒルには沢山生息していました。