国際機関で生き抜く イ・ロ・ハ | MENA(中東・北アフリカ)でMECEに考えたこと

MENA(中東・北アフリカ)でMECEに考えたこと

やはり何事もロジカルに、MECE(モレなくダブりなく)考えることを心掛けてきた数年間のコンサル経験を持って中東北アフリカもMECEに観察し、考察したいが、やはりこの地域は難しかろうと、MECE(Most Enjoyable and Comprehensible Enough)で考えたい。


テーマ:

2019年、暇な僕は

そうだ、ブロガーになりたい!!

 

久々に書くからには、

誰かに役に立つことを書こうかなと考えた、

ところ、

次世代のために残したい

「国際機関で生き抜くイロハ」

これは、一部の人には絶対役に立つ。

 

ここ5年くらい、開発・人道支援業界で働いて、

国連でスーダン・イラク・バングラで働いて、

まぁまぁな人道支援キャリアになってきた気がする。

人道支援だったら日本でも、トップ5000人くらいには入るんじゃないかな。

 

それなりに経験も詰めたし、

学生とかに将来国際機関で働きたいって聞かれたら

僕は言いたい、

「英語できる看護師を目指すといい」。

国際協力業界における看護師最強説を唱えたい。

 

専門性もある、技術もある、

現場で役立つ、

そして看護師は事務処理能力もすごい。

ユニセフで最もすごかった人は看護師、

国境なき医師団でロジやってた友達も、

一番は看護師って言ってた。

そして、看護師は、医療系、栄養系、衛生系で働けて

羨ましい。


僕みたいな中途半端な文系ジェネラリストとは

違う。

 

 

そんな国際協力業界で働いてて、

たまに聞かれるんです

「ご専門は?」って。

 

僕は答えるんです

「愛嬌です」って。

 


大体国際機関で生き抜いてる日本人は大きく3パターンあると思う。

1.専門性高い人

2.マジで仕事できる人

3.愛嬌ある人

 上記3つ。



この中で僕は3番目のパターン。

誰でもできる3番目、

このコツをみんなに、特に次世代に繋ぎたい。

そのためのイ・ロ・ハ(ニホヘトは随時募集中)。


イ:

まず〜最初の「イ」!!


「イ」ろんな集まりやパーティーに行く。


誘われたら、すぐ行く。

今日はーと思っても、疲れてても、頑張って行く。

このネットワークで、進む仕事もある。


あー、生活物資を必要としてる家族が1000いるのに

700家族分しか配布物資がない時、

こないだ飲んだセーブザチルドレンのあいつに電話「300、ある??」、

オフィス内でギスギスしてもとりあえず外で会って解決。

その時の仕事にも役立つけど

さらにいいのが次の職場。


イラクからイスラム国いなくなったあと、

みんなバングラのロヒンギャ対応に引っ越し、

オフィスのヘッドは、友達、

上司も友達、

色んな団体が集まるミーティングに行けば

「あれ、お前も!?」


ロ:

「ロ」ーカルスタッフを大事に。


国際機関、8割はローカルスタッフ、

彼らを蔑ろにする外人スタッフは、結構いる。


でもローカルは大事。

言葉も文化も商習慣もわかる。

最後は彼らが物を買って物を配る。

彼らが、働いてくれなきゃ何も進まない。


だからローカルスタッフに好かれるとなんでも進む。

一緒に茶を飲む、

一緒にシーシャ、

一緒にローカルランチ、

彼らが行く店で買い物し、

うっかり現地の裕福ローカルは行かないようなマーケットに行く、

そして絶対に挨拶して

ちょっと世間話する(そのための上記活動)。

このスキル、協力隊の先輩から学んだね、

彼らは生きた教科書だから。



これで、「ちょっと僕の書類早めに見てくれないかな??」

が進む。

お願いに行くときも、


まずは座って、茶飲んで週末の話しして、

5分〜10分くらいしてから、

就業時間中であることを思い出して、お願い。



もちろん現地を見るのが楽しいし、

だからローカルな体験をするのだけど、

同時に現地文化を楽しむ事で

ローカルスタッフとの関係も良好になって、

いいことづくし。


あぁ、なんちゃって青年海外協力隊、

やっといて良かった。


ハ:

「バ」くはつ力に期待。


2週間という時間を計画的に使って、

1週間で終わらせて、上司チェックから、

締め切り数日前には完成させようなんて、

そんな文化は、日本外にはどうもあまり無い。

報連相なんて、もってのほか。



 大体締め切り翌日くらいに思い出して、

突然仕事が、始まる。



でも大丈夫、始まってからのドンドン決まるドンドン進む。

あのネズミが猫を噛むごときの

爆発力


真似は、できない、しちゃいけない。


仕事は文化だから、やり方にストレス抱えたら大変。

文化を変えるのも大変。

カリカリイライラしたら空気も悪くなる。



僕らにできることは、

その爆発を、締め切り前日に持ってくるよう、

微調整するくらい



以上、


つまり、

団体内・外でのネットワークを作って

必要な時頼れる頼られるようにして、

現地滞在を楽しみながら、

ローカルスタッフと仲良くして無理を聞いてもらって、

すこーしだけ仕事を前倒しにする雰囲気を出せば、

愛嬌だけで、大丈夫。



まぁ、今仕事無い僕が言っても説得力、

無いけど。。。


さて、

後バス5時間くらいでカンボジア着くかな。

TKさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ