世界中にラップトップを | 使える英語をモノにする!
2005年11月28日(月)

世界中にラップトップを

テーマ:英会話のネタ帳
VOAのSpecial Englishを聞いてて、ちょっと面白い記事を見つけました。

http://www.voanews.com/specialenglish/2005-11-27-voa1.cfm

Computer scientists in the United States are working on a low-cost computer for young people in developing countries. The dream is for every child to own one.
途上国の子供たちにノートPCを配るために、100ドルでコンピュータを売り出す計画があるらしいです。

Users without electric power will be able to turn a wind-up handle to recharge the battery.
手動で充電ってのが良いですね。

And the computers will be able to connect wirelessly to each other and to the Internet.
無線LANでインターネットに繋がるなんてすごい。

The laptop is still not fully developed. And there are other issues, like how to get Internet service to poor villages.
でも、やっぱり、貧しい村ではインターネットに繋ぐ環境なんて無いですよね。

Officials say they should have computers ready for shipment by the end of next year or early two thousand seven.
来年末か再来年初頭に出荷を目指しているそうです。て、ことは、本気でやるの?


ここから、私見。

確かにインターネット環境を整える問題はあるけど、この計画が実現したら英語の世界共通言語化が今よりもすごい勢いで進むように思います。それは、インターネットの世界の事実上の共通言語が英語だからです。ネット上では英語の情報が一番豊富で鮮度も良いから価値も高いですよね。そういう情報にアクセスするために、彼らは必死になって英語を勉強するのではないでしょうか。

それに、ネットがあれば、彼らが英語を勉強する環境も飛躍的に向上します。ネット上には英語を学ぶ外国人のための無料のコンテンツがたくさん転がっているからです。初等教育を受けていれば、こういうコンテンツを使って独学で英語を学ぶことができるようになるでしょう。

ただ、100ドルは高いですね。お腹が空いている人に100ドルあげたら、普通PCじゃなくて食べ物を買いますよね。寄付なら良いけど、「買え」ということなら、ちょっと普及は難しいかなと思います。『英語圏の人が英語をさらに普及させるために途上国の子供に寄付する』というのが一番実現の可能性が高いパターンかなと思います。

そして言語の多様性は失われていくのかな・・・


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