人間1人ひとりの心の境界線突破への水先案内人、おがじゅんです。

今日も夕方から、急遽広島駅で1人の友人と直接話してきました。
彼は仕事において、貢献出来ていないことに対して、相当思う事があった様子でした。

ところで皆さんの中にも、人に貢献出来ない、会社や社会に貢献出来ない・役に立てていない、ことに出くわした時に、「自分ダメだよなー」や「オレ(アタシ)って価値ないなぁ」と思ったりしたことありませんか?

実はおがじゅんもこの傾向、むっちゃ強かったですf^_^;

何故ならば、落ちこぼれてみっともないところは見せてならない、むしろ出来るところ・結果を出せていることを示して、相手を納得させて認めさせられる自分にならないといけない、またそうなることで優越感に浸れ気持ちよいと感じるから。

これもおがじゅんの両親や兄との家族内でのやりとりや、同級生などの周囲とのやりとりの中で、「そうあらねばならない!!」と強く信じ込むようになった結果なのですね。

でも、これってよーく考えると、エゲツないくらいの落とし穴にハマっているのですね・・・

そもそも出発が「おがじゅん=無価値・落ちこぼれ」であり、これがウルトラ級のバツだからこそ、そこから「価値ある・優等」なおがじゅんになろうとして、同じ次元でバツ→マルに変化させようとしていたから。

そもそも、「おがじゅん=無価値・落ちこぼれ」と決めつけている時点ですでにアウトだったのです。

マジ超うっかり〜(-_-;)

ってか、一体誰が「自分=役立たず」と決めたの?

確かに他人からそのように言われたことがある、という人もかなりいるとは思います。

でも、そのように言われた人が、みんな「自分=役立たず」と例外なく決めるのでしょうか?

中には、他人がどう自分のことを評価しようが関係ない!!と思う人もいるのです。

だとしたら、「オレ(アタシ)=役立たず・無価値」と決めているのは、一体誰でしょうか?

さらに、どんな条件・状況でも「オレ(アタシ)=役ただず・無価値」という自分は絶対的に存在する、と言えるのでしょうか?

かつておがじゅん自身はこのことが全く分からず、自分から勝手に「無価値」の烙印を押して、自分から勝手に苦しむ、という自作自演ばかりしていたのですf^_^;

もー、ここまで来るとギャクでしかありませんね・・・

でも、判断基準(=自分なりのマルバツのモノサシ)があることを認知し、どうやって判断基準が創られたのかも理解し、さらにそこからもパーフェクトに自由になる為に、脳の観点・人間1人ひとりのオリジナルな観点に縛られない、観点の次元上昇を可能にする新しい基準点を打ち出せたことで、「おがじゅん=役立たず・無価値」という決めつけからも自由になれたのです(๑>◡<๑)

お陰様で、生きることが一気にラクになったのと、さらに「固定された基準点」を手放せたので、結果的に相手との疎通・交流の質も大きく向上したのです☆

観点の次元上昇を可能にする技術・その教育はマジでハンパないです!!

21年前にこの技術をこの人類に最初に打ち出したのが韓国人のNoh Jesu氏であり、彼の発見と発明は人類においてとてつもないインパクトなのです!!

鬱々とした人生はもう十分だ!!、もういい加減に卒業したい!!、と切に思う人が認識技術・観術に出会えば、皆さんの中で大きな衝撃と自分自身が根本から変化していくとてつもない感動に出会い、結果的に人生すらも大きく変えられることでしょう。

しかも、フィーリングでは無いので、個人のセンスの有無に関わらず、正しい理解と実践があれば、誰もが確実に変化出来るのが、最大の特徴とも言えますね☆

あなたの残念な決めつけや、これまでの古いエンジンを手放し、観点の次元上昇を土台に新しいエンジンを装着することで、関係性も人生における結果も確実変えられる道があるとしたら、どうでしょうか??