広島東洋カープネタを探して野球記事を検索してたら、その片隅に小さく載っていたのが、この始球式の記事。そこに書いてある名前に思わず目が釘付けになってしまったね!

 

 
 
 この大川成美って子、かの「ZENピクチャーズ」の人気シリーズ『太陽の戦士レオーナ』で、足掛け8年にわたって主人公レオーナこと柔名結衣役を演じ続けているという、まさにアクションヒロイン女優の鑑のような存在だ。事実彼女の紹介記事には「グラビアアイドル」と共に「アクション女優」の言葉が並ぶ。平成元年度に生を受け、OLを経て2013年から「レオーナ」を演じ続け、既に御年33歳を数えているそうだが、全然年齢を感じさせない(っていうか、今回Wikiで彼女の実年齢を知って驚いたくらい!)‟アンチエイジング”ぶりを発揮してくれている。個人的には年齢を感じさせず、こうやって何歳になってもヒロインを演じ続けていることは、まるでハリウッド女優のようで大歓迎だ(同じく「レオーナ」役を務めた及川奈央しかり(;^_^A)。「ZEN」がヒロピンであっても決してAVではない(本人は「Vシネ」っていってた)ことも、彼女のキャリアにとって功を奏しているのかもしれない。
 
 
 そんな彼女は、甲子園出場経験のある父を持ち、自らもソフトボールで国体に出場したほどのキャリアを持つ、生粋の野球(ソフト)美女だそうだ。その半端ない身体能力はYoutube上でも紹介されているが、その映像を見る限り、“元祖野球女子”である稲村亜美も、うかうかしていられないんじゃないか、なんて思ってしまうくらいの躍動感・活躍ぶりである。

 

 

 もっとも、この映像では、彼女と同郷の銚子ってことで、讀賣の篠塚を引き合いに出してるけど、本来なら、銚子なら同郷で且つ地元・千葉のマリーンズで活躍した左の強打者・福浦だろ!ってこの番組の制作者に突っ込みを入れたくなったよ。

 
 折角の始球式が2軍戦だったのはちょっぴり残念だが、場所は彼女の地元の千葉にある鎌ケ谷。ならばいっそのこと、レオーナの衣装で投げてくれたらよかったのに(;^_^A  だって、かの週刊プレイボーイから、「レオーナとしての大川成美」にグラビア取材があったくらいだから(^^)
 

 

 「ZEN」はこの「レオーナ」シリーズも大川成美嬢も大切にしているみたいだし、これからは「GIGA」の非アダルト版『魔法美少女フォンテーヌ』のように、作品をYoutube上にUPするなどして、もっと巷にこの良質のヒロインアクション活劇シリーズ「レオーナ」の存在を知らしめてほしい。そして、認知された暁には、是非ZOZOマリンで、レオーナ姿で始球式のマウンドに立ってほしいものである(;^_^A
 
ショーパン女子の豪快足上げに場内騒然 始球式でグラビア魂炸裂「ポージングは良かった」
グラビアでも活躍の大川成美さん、日本ハム2軍戦で始球式に登場
 女優、グラビアアイドルとして活躍中の大川成美さんが24日、千葉・鎌ケ谷で行われた日本ハム2軍戦で始球式のマウンドに上がった。可憐なショートパンツ姿で、豪快に足を上げての投球はワンバウンドに。悔しそうな表情を見せたが「どうやって映えさせようかなと思っていた。ポージングは良かったです」と満足げだ。
 投球は時速81キロ。事前に宣言したストライク投球は果たせなかったものの、大きく振りかぶっての豪快なアクションにスタンドは大きく沸いた。
 大川さんは、第1回「ミス週刊実話WJガールズグランプリ」に輝くなど芸能活動を続ける一方、高校時代は50メートル6秒台の俊足とシュアな打撃で、女子ソフトボールでの国体出場経験を持つ。ショートパンツ姿での豪快プレーが、YouTubeでも注目を集める美しき“野球女子”だ。
 ただ硬球での投球はこの日が初めて。ソフトでは内野手だったこともあり「ブルペンでボールの持ち方から練習して、どうやったらカッコよく投げられるか教わりました」とプロ魂を感じさせるコメントも。甲子園出場経験のある父も来場しており「野球一家の念願が叶いました」とニッコリ。25日までの2日間、鎌ケ谷を盛り上げる予定だ。