「哲学の余白/ジャック・デリダ」を読んでいる(再読)。
困った事にほとんど理解できてしまい、「理解できない快感」がないため哲学書としてエキサイティングでない。
図書館で他の哲学書を物色したところ「存在と無/サルトル」が目についたが、第一巻が貸出中だったので来月購入する予定。
フランス哲学は感覚的な理解が総体的な理解につながるため私の勉強法が通用するが、ドイツ哲学は論理的理解が必要なため私の勉強法が通用しないわけであり、フランス哲学に傾倒する事を決めた次第。
私は法学部政治学科か文学部哲学科かで進学先を迷った経歴があり、元々哲学との親和性は高いのでフランス哲学ならモノにできるだろう。
jleo
困った事にほとんど理解できてしまい、「理解できない快感」がないため哲学書としてエキサイティングでない。
図書館で他の哲学書を物色したところ「存在と無/サルトル」が目についたが、第一巻が貸出中だったので来月購入する予定。
フランス哲学は感覚的な理解が総体的な理解につながるため私の勉強法が通用するが、ドイツ哲学は論理的理解が必要なため私の勉強法が通用しないわけであり、フランス哲学に傾倒する事を決めた次第。
私は法学部政治学科か文学部哲学科かで進学先を迷った経歴があり、元々哲学との親和性は高いのでフランス哲学ならモノにできるだろう。
jleo