金属製湯たんぽ買って来ました。
私が子供の時は電気アンカーや毛布、最近はレンジで温める湯たんぽ使っていたのでお湯式は経験がない。親が危ないからと使用しなかった。ストーブの前で着替えてお尻をなん度も火傷した記憶はあるが、湯たんぽを使用した記憶は無い。
金属製湯たんぽは直火で準備できる事は正直知りませんでした。むしろ危険だからやってはいけないと思ってました。
蓋をしたまま直火して破裂する事故が昔は少なからずあったかもです。

今回は2.5リットル製を購入、このサイズが使いやすいかな。専用袋付きで2200円


 アラジンストーブの調整を兼ねて沸騰させた。

こちらの38型前期ストーブの方が色もデザインも好きですが、耐震装置がクリチカルで軽トラキャンで使用すると歩くだけで安全装置が作動してしまう。軽トラキャンには現在39型を使用している。

対流式ストーブは反射式と比べると弱い。でも好きです。反射式はスルメやミカンを焼いたし、お尻も焼いた。




記事修正 6.1.13