中国茶研究の旅、第三弾から帰国しました | 中国&台湾茶 遥かなる銘茶への旅

中国茶研究の旅、第三弾から帰国しました

中国茶研究の旅から帰国しました。

 

 

二週間ほど滞在し、杭州での龍井茶の評茶と理論の勉強会から旅が始まりました。





 

茶文化と歴史、そして、龍井茶の評茶の日々でした。


合計60種類もの龍井茶を評茶し、拠点ごとの特徴や地域差、また製茶工程における失敗がもたらす影響まで評茶し、自分の中での疑問点が少し解消されました。


終わった後、南京へ

 

 

 

南京雨花茶の旅に入りました。

 

 

同級生茶師がわたしのために、茶葉を用意しておいてくれて、時期外れながら、南京雨花茶の全手工にチャレンジできました。

 

 

今年は貴州、莫干山、そして、南京と鍋での手工を各地で携わらせていただき、学びが多い年となりました。

 

 

その後、武夷山へ

 

 


到着し、そのままお世話になっている陳茶師を訪ね、製茶に伺いました。

 

 

ちょうど、この日は慧苑老そう水仙。

 

 

陳茶師が作る慧苑老そう水仙は今年のXingfu秘蔵茶会でもお出し、わたしが毎年楽しみにし、予約している茶葉です。

 

 

その貴重な製茶に少しでも携われたこと、大変幸せな一日でした。

 

 

そして、毎年お世話になっている桐木村の茶師のもとへ。

 

 

 

毎年味わっている茶師の茶畑まで山登りしてきました。

 

 

ここでできた茶葉を味わえる幸せを感じています。

 

 

そして、最終日は外山の岩茶の手工作りをしていました。


武夷山の町中で売られている、いわゆる「岩茶」の産地の一つが外山。

 

 

その一つの村で、手工での岩茶作りを学びに行っていました。

 

 

二週間の中国茶研究の旅は基本は評茶。
 

 

茶師のもと、評茶をし、その特徴を評語で伝えながら、差異を埋めていく作業を黙々としています。

 

 

その間、自分が飲んでいる茶葉の育つ環境を見るため山に入り、再度評茶をする、の繰り返しです。

 

 

ここ数年、武夷山はもちろん、町にあるお茶屋さんは一つも行っていません。

 

 

自分が愛飲している茶葉、それを製茶している茶師、それを飲み続けることによって茶葉の持つ特徴を感じられる幸せに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

これもすべて、忙しい中、わたしのために、衣食住を含め準備してくれる中国の茶師たち、同級生茶師たちのおかげです。

 

 

明日から、Xingfu中国茶&台湾茶講座が始まります。


お待たせしてしまっていました「初級講座」も始まります。


5月のレッスンもまた、茶葉はもちろん、茶師たちのおすすめお菓子や話を楽しみに元気にお越しください。

 

 

謝謝!

 

 

中国茶&台湾茶研究家

中国&台湾茶教室―Tea Salon Xingfu  ★★ 主宰 今野純子
 

ご訪問、ありがとうございます♪。

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