中国茶研究の旅、第一弾から帰国しました | 中国&台湾茶 遥かなる銘茶への旅

中国茶研究の旅、第一弾から帰国しました

一昨日、中国茶研究の旅から一時帰国しました。

 



今年は中国最南端にある海南島の茶畑から始まりました。


紅茶の製茶と評茶をメインとした旅でした。

 

 

気温は30℃。

 

 

村も南国らしい風景です。

 

 

そして、その後、広西チワン族自治区三江トン族村へ。

 

 

貧しいこの村は近隣のトン族の人たちが茶摘みをしています。

 

 

ちょうど梅占品種が出始めていました。

 

 

一芽にこだわり、薪で作るこの村の緑茶と紅茶を飲むと、いつも優しさに包まれる気がします。

 

 

そして、貴州省のトン族村に入りました。

 

 

海抜1200メートルの高山は昼間でも気温が3℃。


みんなで寒さに震えながら、茶摘み、製茶、評茶をしていました。


山奥で、基本の燃料は薪。

 

 

ご飯や休息の時も薪を囲んでいました。

 

 

 

二人の茶師と三人で作った手工の緑茶は50gも満たない、わずかな量。

 

 

トン族の銘茶師二人のおかげで、良いものができました。

 

 

みんなで味わうのが今から楽しみです。

 

 

今回の旅はヤオ族、トン族と言った少数民族の人たちと生活を共にした茶の旅でした。

 

 

開発が遅れている分、大自然が残っている村。

 

 

大自然の茶葉を作り、味わえる喜びと幸せと、その感謝の気持ちをどのように形にするか、少しずつ模索していきたいと思っています。

 

 

明日から、再び中国茶研究の旅に入ります。

 

 

今回は10年近く連続で訪ねている、浙江省の各地にいる茶師たち、同級生たちの旅です。

 

 

今年はかなりの減産とのこと。

 

 

実際に、茶畑で自分の眼で見て、肌で感じてきたことを、レッスンや茶会を通し、新茶を味わいながら、お伝えしたいと思います。

 

 

楽しみにしてください。

 

 

行ってきます。

 

 

 

 

*《4/1募集開始》5/12(日)「Xingfu 中国茶&台湾茶会in銀座(仮)」

毎年開催しています、銀座ギャラリー枝香庵さんでの中国茶&台湾茶会。今年は新緑の気持ち良い季節で行うこととなりました。
初心者で、中国茶&台湾茶が全く初めての方でもご参加頂ける茶会です。
茶師たちの良質な中国茶&台湾茶を心行くまで味わって頂きます。
どうぞ楽しみにお越しください。

募集は4月1日(月)「Xingfu Funブログ」★★で開始します。
 

 

*追伸;4月半ばまで、ほぼ日本を不在にします。山の中で、ネットが通じないため、返信ができません。
ご連絡頂いた際、返信が日本帰国時にのみとなりますこと、ご了承ください。
どうぞよろしくお願いいたします。





 

中国茶&台湾茶研究家

中国&台湾茶教室―Tea Salon Xingfu  ★★ 主宰 今野純子
 

ご訪問、ありがとうございます♪。

にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村