中国茶の研究の旅、第一弾から帰国しました | 中国&台湾茶 遥かなる銘茶への旅
2018-03-27 15:15:38

中国茶の研究の旅、第一弾から帰国しました

テーマ:中国へ、茶の研究の旅

昨日、広西チワン族自治区の三江から帰国しました。


今年は天候に恵まれ、日々、茶畑へ行き、緑茶と紅茶の製茶に携わることができました。



三江は少数民族の宝庫。


今回もトン族の村とヤオ族の村々を訪ねていました。



今年で5年目となり、たくさんの仲間たちが待っていてくれました。


自然の宝庫でもあるトン族、ヤオ族の村々ではお米までもが茶師たちが自分で作ったもの。


山の幸を使った、各村の茶師たちが作る伝統的料理も貴重な体験です。


 

今回、チワン族の同級生のおじいちゃんの90歳の誕生日にあたり、初めて誕生日にも参加できました。


毎日、朝から野良仕事をしている元気なおじいちゃん。

 

 

トン族語やチワン族語はもちろん、このあたりの現地語である桂柳語も全くできないので、友人の通訳を介して、交流した時間はとても楽しかった。

 

 


 

現在の中国茶はこの三江も含め、量産のために大型工場での茶葉が大半を占めるようになっています。


わたしは量産ではなく、少量で且つ時間をかけて作る良質な茶葉が好き。

 

工場ではないため、茶師の五感によって茶葉の質が大きく変わる。


一つ一つの工程を慎重に、そして、時間と手間を惜しまずに作られる茶葉を共に作ることの幸せを感じていました。





今回はちょうど時期の変わり目だったため、品種と時期の組み合わせによる変化の違いを知ることができたことは大きな収穫でした。
 

 

その違いも品種、日にちごとと混ぜない素性の確かな茶葉だからこそわかる、茶葉の本当の魅力。
 

 

美味しいのは当然、だからこそ、その奥にある本質をしっかりと見ていきたい。


こうして現場に来ることで初めて知る真実がたくさんあります。


良いことだけでなく、それ以上に中国茶の裏の世界を知ることになります。


だからこそ、「パッケージ」ではなく、自分の信じた確かな素材のわかる中国茶を飲み、レッスンで安心して飲んでほしい


 

4月からのレッスンや茶会をどうぞ楽しみにしてください。

 

 

謝謝!

 



 

*謝謝!「はじめてみよう!中国茶」(初級講座)第15期生はすべて満席となりました。次回は10月開講予定です。★★



 

 

中国茶&台湾茶研究家

中国&台湾茶教室―Tea Salon Xingfu  ★★ 主宰 今野純子
 

ご訪問、ありがとうございます♪。

にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







 







 

 

 

 


 

 

中国茶・台湾茶研究家 今野純子さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス