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全線開通したばかりのノイバイ~ラオカイ間高速道路、韓国企業の施工区間が大雨の影響によりひび割れ
http://hosyusokuhou.jp/archives/40406287.html

9月21日に全線開通したばかりのノイバイ~ラオカイ間高速道路だが、
早くも一部の路面にひび割れが見つかった。

(中略)

ひび割れが見つかったのは、同高速道路のイエンバイ~フート区間で、ひび割れは大きいもので長さ10m余りに及ぶ。同案件の投資主であるベトナム高速道路総公社(VietnamExpressway Corporation=VEC)によると、この区間はA4パッケージで建設されたもので、韓国・京南(Keangnam)社が施工を請け負った。
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ここで、韓国の施工の品質などで嘲笑しているコメントがありますね。
しかし、このプロジェクトは私達の税金で作られているとも言えるのよ。

ですので、おっちゃんは全く笑えません。

以下、まとめておきましたが要するに以下の3点かとおもいますけどね。

1 アジア開発銀行が投資している
2 首都ハノイと中国国境につながる高度インフラが形成された事
3 今でもこの手の東南アジア投資・融資が行なわれている事

お時間ある方は以下のまとめを読んでみてください。



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ノイバイ~ラオカイ間高速道路に関する簡単なまとめ
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【場所】
https://www.google.co.jp/maps/ms?msid=202698983281270757287.0005043e5107070ed7e75&msa=0&ll=22.202663,104.436035&spn=4.128975,3.773804


◆国土交通省の資料より

ベトナム国の高速道路に係る最新状況 平成22年1月28日
http://www.mlit.go.jp/common/000057397.pdf

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・日・ベトナム首脳会談
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(ニ)経済協力

ズン首相から、ホアラック・ハイテクパーク、南北高速道路、南北高速鉄道の3案件を含むいくつかの大型案件についてODAによる支援を要請。鳩山総理から、両国関係強化のためにODAを有効に活用していきたい、3案件については引き続き重視していく旨発言。

(2)第3回ベトナム高速道路セミナー(10/26 10/26--2828)

ベトナム側:交通運輸省(ドゥック副大臣、ヴィエン計画投資局長 他)、【VRA】、VEC、TEDI、CIENCO、財務省、計画投資省、建設省等

日本側:国土交通省 (甲村技監、奥村企画官)、東日本高速道路㈱、中日本高速道路㈱、西日本高速道路㈱、首都高速道路、ITSジャパン、(独)国際協力機構ベトナム事務所、(社)国際建設技術協会


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※ ポイント ※
【VRA(ベトナム高速道路総公社(VietnamExpressway Corporation)】→韓国・京南(Keangnam)社に一部区間委託
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2.ベトナム国における中国、韓国の進出状況について
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(2)建設業者

○ノイバイ-ラオカイ高速道路
全8パッケージの工事区間のうち、6パッケージ(韓国:4 、中国:1、 ベトナム :1)が契約決定。
○ホーチミン-ゾーザイ高速道路
現時点で契約済みは1件で、中国系企業が契約者として決定している。
○ハノイ-ハイフォン高速道路
韓国系建設会社が数パッケージを請け負っているとの情報がある。
○ノイバイ-ラオカイ高速道路
全8パッケージの工事区間のうち、6パッケージ(韓国:4 、中国:1、 ベトナム :1)が契約決定。

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※ ポイント ※
韓国・中国・ベトナムでの施工業者で作られている

また、ベトナムにおいては、中国も韓国も進出しているので、向こう側も出資している(2.(1)参照)
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(参考) 第3回ベトナム高速道路セミナー ベトナム国側プレゼンの概要
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(2) ベトナム高速道路基本計画の報告(MOT MOT計画投資局)

■主要プロジェクトの資金調達の状況
・南北高速13路線、北部高速8路線、南部高速3路線について、各延長・車線数・投資額とドナー(自国政府、ODA、ADBなど)、投資形態(BOT、PPP)などを紹介・日本政府ODAや関係機関からの投資が期待される潜在的プロジェクトの紹介

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※ ポイント ※
ODA・アジア開発銀行からの投資(円借款もありうる、アジア開発銀行の拠出金は、日本とアメリカが1位)
関係機関からの投資を促す様にしている
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◆国際協力機構(JICA)資料
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http://gwweb.jica.go.jp/km/ProjectView.nsf/VW02040106/2332c18ea145e84e4925788b0079ef93?OpenDocument

案件名:
(和)高速道路運営維持管理体制強化プロジェクト
(英)Project for Strengthening Operation and Maintenance System for Expressway
対象国名:ベトナム
プロジェクトサイト:ハノイ市
協力期間:2011年07月15日~2013年07月 14日
相手国機関名:(和)運輸交通省
相手国機関名:(英)Ministry of Transport (MOT)
プロジェクト概要
背景:
 ベトナムでは、経済社会開発5カ年計画(2006-2010)において、「低所得国からの脱却(2010 年目標)を経た工業国化(2020 年目標)」を目標に掲げ、目標達成に向けた方策の一つとして、運輸交通インフラの整備を重要課題と位置づけており、空港、港湾、高速道路、都市鉄道など大規模交通インフラの整備を計画・実施している。

 特に、高速道路整備については、2008年12月に承認された「高速道路に関する2020年以降のビジョンおよび2020年マスタープラン」において、総延長5,873kmの整備計画が定められており、そのうち2020年までには2,235kmを整備することが目標として定められている。

 現在は、右マスタープランに沿っていくつかの区間の整備がベトナム政府独自予算およびJICA、ADB等ドナーからの援助(借款)によって進められている。

 運輸交通省(MOT)は、全国における高速道路の運営維持管理を統括する組織であり、運営維持管理にかかる基準、規則等の作成を担当している。

 実際の運営維持管理は、MOTが作成する基準類に従い、区間ごとに運営維持管理組織が担うこととなっているが、ベトナムにおける高速道路整備については、BOT方式による整備、高速道路公社VEC(Vietnam Expressway Corporation)を介したODAによる整備、その他PPPによる整備など複数の方式により整備がなされており、また、高速道路運営維持管理の一部を民間委託化する議論もあり、維持管理組織は多様化することが想定される。

 その中で、高速道路の建設は着々と進行しており、今後、続々と開通していく状況の中で、それぞれの運営維持管理組織が整合性をもち、かつ、高いレベルでのサービスを持続的に提供していくためには、MOTが担うべき基準類の整備が早急に実施される必要があるが、その進捗は十分とは言い難い。

 かかる状況下、ベトナムでは上記基準等の整備の経験が乏しいことから、高速道路ネットワークの運営維持管理に長年の経験を有する我が国に対し技術協力を要請してきた。

 なお、本分野については、既に、高速道路の運営維持管理政策策定にかかる助言等を行うことを目的として、「高速道路運営維持管理アドバイザー(個別専門家)」が派遣されており、本案件では、同アドバイザーによる助言内容を踏まえつつ、高速道路の運営維持管理にかかる具体的な体制作りを支援するものである。

 加えて、本分野では「ITS技術基準・運用計画の策定支援調査」も実施している(2011年1月終了)。
 ITSについては、高速道路運営と不可分な領域であり、同調査の結果も活用、補足することも本案件に求められる。

 なお、高速道路運営維持管理については、MOT、VEC、その他民間の運営維持管理組織に加え、ITS関係部局等多岐にわたる機関が関係することが想定される。
 実施機関はMOTとなるが、プロジェクトにおいては、関係機関を広く巻き込み、各機関の業務における整合性を図り、現実に即した制度づくりを行うことが求められている。
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関連する援助活動

(1)我が国の援助活動:

(有償資金協力)
南北高速道路建設事業(ホーチミン-ゾーザイ間)(I)

(技術協力)
持続可能な総合運輸交通開発戦略策定調査(VITRANSS 2)/2007.11-2009.12
ITS技術基準・運用計画の策定支援調査 /2010.3~2011.1
高速道路運営維持管理アドバイザー /2010.5~2012.5

(2)他ドナー等の援助活動:
(ADB)
ノイバイ-ラオカイ高速道路建設事業
ホーチミン-ロンタイン-ゾーザイ高速道路建設事業
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※ ポイント ※
どうやら、アジア開発銀行からの投資でおこなわれた
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◆アジア開発銀行より

33307-023: GMS Kunming-Haiphong Transport Corridor - Noi Bai-Lao Cai Highway Project
http://www.adb.org/projects/33307-023/main

ADB Financing 1,102,000($thousand) 1,102,000×1000$
決算日:2010年5月12日

融資根拠:(グーグル翻訳)
ノイバイラオカイ高速道路はハノイと中国の雲南省とベトナムのハイフォンやカイラン港に昆明を結ぶ、大メコン圏(GMS)北部経済回廊の東のリンクの不可欠な部分である。ハノイとラオカイ間の既存の国道のほとんどは、限られた容量の橋梁数の多い、狭く、実質的なリボンの開発は、その長さの大部分にあります。ノイバイラオカイセクションをアップグレードすることで、昆明ハイフォン輸送回廊が完了します。プロジェクト地域における貧困は貧しい地方の道路インフラに起因する、主に不適切なアクセスの結果である。貧困線以下の生活を送った人は、経済的機会、教育、保健サービスへのアクセス性が悪いに苦しんでいる。高速道路では、プロジェクト·エリアの経済活動を奨励する地元住民の雇用機会を提供し、社会サービスへのアクセスを改善する旅行の費用を、減少します。


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※ ポイント ※
アジア開発銀行からの投資は、1,102,000,000$(1$=90円換算:991億8000万円)
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