11月11日

昇段審査2日目は組手。


今回、昇段審査に臨んだのは

ポーランド、ドイツ、ロシア の9名。

後列左からユーリザジレンコ師範(ウクライナ)

新津、長谷川総師、セルゲイイリューシン師範

(ロシア)、カイ・ハラマー師範(フィンランド)



ポーランド支部長のヤロスワフ・レムス先生が

50人組手を完遂

長谷川総師から祝福を受ける


ドイツ支部長のアン・ソンリー先生は

30人組手を完遂

参段へ昇段

ポーランドのラファエル・ドンブロスキ先輩は

ガンガン打ち合って30人組手を完遂。



ドイツのポールクニープ先輩は20人組手を完遂。

弍段になった。

ドイツのユスフエルマダニ1級は10人組手完遂

初段になった。