アジア・アラカルト７〜日本人審判員〜

立て続けに
ブログ更新しております

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さて、こちらは
アジア空手道連盟の
レフリーカウンシル
（審判委員会）の先生方です



このなかに日本人もいて
ご活躍されております
大阪府の高橋和夫 先生です



審判委員会のメンバーは
各コートの審判員をまとめたり
スムーズに運営できるよう
チェックしています。
大会本部にこうして
ちょっと特別な一角ができ
正装した先生方が居並ぶと
とてもカッコイイですよ

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各コートでも
日本人の審判員が
活躍されています。
これは大会２日目の
朝のミーティング。
こちらのコートには
南澤 徹 先生と
森 聡枝 先生が
いらっしゃいました

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こちらのコートも
ミーティング中ですね
あっ 兵庫県の吉川重宏先生が
中央付近にいらっしゃいます。
ファイトー

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おおっ
そろそろ試合開始でしょうか
まんなかが田中 桂 先生です。

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こうしてコートの後ろの
控え席で出番を待っていると
そのうち「JAPAN○○（名前）～」
なんて呼び出されて
コートに入ります

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こちらにも
日本人の先生方が
いらっしゃいました。
手前から秋山聡 先生と
若松久道 先生

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国際大会は2012年から
いわゆる「新ルール」で
運営されているのと
英語が共通語になっていたり
文化のことなる国や地域から
価値観のちがう選手が集まることで
臨機応変さが求められると思います。
ただひとつ、確実に言えるのは
国際審判員、とてもカッコイイです



日本人選手も審判員も
世界で闘うサムライであってほしいと
思う今日このごろでした