ほく「あの大きな羽音は正直ビビる・・・」
りゅう「ねーっ びっくりするよね~」
人「ほくさん、顔怖い・・・(´・ω・`)」
ほとんどの風切り羽が生えそろい、
ある程度コントロールも出来るようになり、ずいぶん鳥っぽくなってきた
アケボノインコのあいちゃん。
最近の流行りは、リビングから廊下を通って
お休みケージのある鳥部屋まで飛んでいくこと。
↑ただし戻って来れないので、
飛んでいくたびに人が迎えに行かなきゃならない( ̄ー ̄;
あいちゃんが飛んでいるとき、
ちょうどうりちゃんも飛んだ(左下)。
ピントが合っていないけど連続写真・・・
こうして見ると、やっぱり大きさが全然違う。
うりちゃん ちっちゃー( ´艸`)
少し前までは、コントロールして止まり木に着地も出来なかったのに、
何回も失敗を繰り返しているうちに出来るようになったあいちゃん。
飛んでいるマメルリハとアケボノインコを見ていつも思うのが、
「・・・どっちも、身体の大きさの割に、翼、ちっちゃくない?(・Θ・;)」
あと、飛び方がバタバタしすぎ・・・
ずんぐりむっくり系のインコは きっとこんなもんなんだろう・・・。
(かつて飼っていたセキセイインコはもっとスマートに飛んでたなぁ・・・)








