このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです
思いつくままに書いており時系列順ではありません
あらかじめご了承ください
母親の介護のために
合唱団を退団した友人に
要介護認定申請の話をしました
今は
母一人・子一人です
ところが
「ご近所の方がみてくれるので
安心して仕事に行ける」と言います
要介護認定の申請はしたものの
「介護保険が適用できるサービスは
利用しない」とも
知り合いのケアマネさんに
その話をしてみると
「そういうケースも
ありますよ」との返答でした
一方で義母が
ご近所さんのお世話になっていたのを
知った時の話
お世話と言っても
ゴミ出しと家の中の掃除を
少し手伝ってもらった程度でした
義父が特養に入所し
義母が
独居生活をしていた時の話です
義父の介護を放棄していた親族が
義母から
ご近所さんにお世話になっているという
話を聴いた時の反応は
「他人様にご迷惑をかけるなど
もってのほか
第一みっともない」
といった過激なものでした
怒りは
あたりまえのようにお世話になっていた義母と
義父の介護者であった当方に
向けられていたようです
「逃げているのに
よく言えたものだよな」と
さすがに
その時は思いました
取り急ぎ
お世話になったご近所さん宅を
お礼に訪れましたが
「お父さんには
うちの親の介護の時に
大変お世話になっていたから」
そうおっしゃいます
つまり
ご近所間のお世話は
一方的ではなくて
持ちつ持たれつの関係だった訳です
今まさに
地域の連携が
話題になっているご時世
ことさら
課題に挙げなければならないほど
地域連携は崩壊しているということ
ただ
「お互いさま」といった連携が
強く根付いている地域も
あるようです



