こんな時間にUP~あせる


今日はお友達とフレンチフルコースのディナー ワインナイフとフォークチーズコーヒー



帰宅がシンデレラタイムを過ぎちゃって  あはは。



デザートの後の紅茶で眠れない  あはは。




キム・テヒ、王の座の重みに耐える“ハンシンを守りたい…夫を裏切っても”『ヨンパリ』(9/24放送分)



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キム・テヒ(ハン・ヨジン役)の秘書(チェ・ビョンモ)がキム・テヒに嘘の報告をしようと口を開くが、キム・テヒは怒りを抑えながらカリスマ溢れる態度を見せ、秘書を困惑させた。









意識が戻ったチョ・ヒョンジェ、チュウォンが信じられず“激闘の末、逃走”『ヨンパリ』(9/24放送分)




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チョ・ヒョンジェ(ハン・ドジュン役)は、チュウォン(キム・テヒョン役)が自分にする話が信じられず殴って抵抗する。









チョ・ヒョンジェ、テジョン会長によって殺される“悪人の最期”『ヨンパリ』(9/24放送分)


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チョ・ヒョンジェ(ハン・ドジュン役)は、依頼を受けた強盗たちに刺され帰らぬ人となる…
死を目撃したチェ・ジョンアン(イ・チェヨン役)はチョ・ヒョンジェを抱きしめ涙を流した。









チュウォン涙、キム・テヒに“VIPフロアから救ったことを後悔してる”『ヨンパリ』(9/24放送分)


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チュウォン(キム・テヒョン役)は、チョ・ヒョンジェ(ハン・ドジュン役)関連の事件がキム・テヒ(ハン・ヨジン役)の計画ではないと願っていた。
しかし、これを否定せず冷たい表情を見せたキム・テヒにチュウォンは“後悔”の涙を流す…







チュウォン&キム・テヒ、辛い別れに涙“いつでも僕の所においで”『ヨンパリ』(9/24放送分)



http://k-real.net/m/#/Movie/Detail/1000003237
  


キム・テヒ(ハン・ヨジン役)は、自分が元の場所に戻ってきたんだと悲しい表情を見せる。
これにチュウォン(キム・テヒョン役)は、待ってるから戻ってきたいときに来ればいいと優しく抱きしめる。




あらすじ…お借りしています~m(_ _)m

by Kstyle from TVREPORT





「ヨンパリ」悲しい悪女キム・テヒ、チュウォンと涙の別れ



「ヨンパリ」では復讐のための怪物となったキム・テヒが結局愛するチュウォンとの別れを選んだ。

24日、韓国でSBS「ヨンパリ」第16話が放送された。「ヨンパリ」は場所や患者を問わず、高額のお金さえ払えば暴力団組員も治す最高の実力を持つ外科医ヨンパリ(チュウォン)が、病院に眠っている財閥の相続嬢“眠れる森の魔女”(キム・テヒ)に出会うことで繰り広げられる物語を描くスペクタクルなラブストーリーだ。

同日の放送でヨジン(キム・テヒ)はドジュン(チョ・ヒョンジェ)を殺さないとハンシングループとの戦争を始めるとテジョングループのチェ会長に脅迫され、その直後に会社に向かった。ヨジンは抜群の状況判断力とカリスマ性で実務陣を率いてチェ会長に不意打ちの一発を与え、熾烈な金の戦争で痛快な一本勝ちを手にした。そんな中、テヒョン(チュウォン)はドジュンを助け出し、チェヨン(チェ・ジョンアン)と海外に逃避させる計画を立てた。イ課長と警護員の助力を受け、ドジュンを助け出すことに成功した。

チェヨンが待っている飛行場に向かう中、救急車の中で目覚めたドジュンは逆に自分を助けたテヒョンを攻撃した。自分が危険な状態にあるという事実を信じずにテジョングループのチェ会長が送った人々と取引をしようとした。結局ドジュンはナイフで刺され、死を迎えた。しかし、このようなすべての状況がヨジンは計算済みだった。ヨジンはテヒョンの計画はもちろん、秘書室長がチェ会長にドジュンが脱出したことを密かに知らせたことにも気付いていた。ヨジンはドジュンの死と関連してテヒョンを利用したと伝え、テヒョンに衝撃を与えた。このためテヒョンとヨジンの関係は二人の愛の深さとは関係なくさらに悪化する展開となった。復讐のための怪物となったヨジンの行動は、テヒョンも止めることができなかった。

ハンシングループを離れることを決心したテヒョンにヨジンは「行かないで」と止めた。しかし、テヒョンは自分の居るべき場所に戻るとし、ここは自分がいるべき場所ではないと話した。そしてテヒョンは「僕と一緒に行く?」と言い、ヨジンを諦めきれない気持ちを表した。そしてテヒョンは「やっぱり無理だよね。会長の座を捨てて僕と逃げるのは。僕がどうかしているみたいだ」と伝え、苦笑いをした。

ヨジンは「どうかしているのではない。川水、子供たち、森の道、風の丘…。もちろん財閥の会長の座なんかとは替えられないものだよ」と言いながらも「けど、テヒョン、ごめんね。私はただ私の場所に戻っただけなの。沼に。ワニたちが住んでいる」と伝え、テヒョンの気持ちを受け入れなかった。

テヒョンは「生きていると、ピクニックが懐かしくなる時もあるだろう。その時はいつでも僕のところに来て。僕が待っているから」と言い、変わらぬ心を伝えた。その後、テヒョンは涙をこらえながら愛するヨジンから去って行った。愛する人と別れるまでしてワニたちの女王になることを選んだヨジンは結局泣き崩れ、悲しい心を表現した。

ヨジンとテヒョンが結局心の痛む別れを選んだ中、二人が再会しラブストーリーのどんでん返しを迎えることができるのか、今後の展開に関心が集まっている。