名古屋講演レポート | 子宮委員長はるオフィシャルブログ「子宮委員長はるの子宮委員会」Powered by Ameba

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子宮の声に従い続け、それを羅針盤に生きる実験をしてブログに書き綴っています。今まで“悪”とされてきたそのメス的な生き方には、家系や経済の繁栄の叡智がぎっしりと詰まっていました。ソー☆プ嬢出身の作家であり、婦人科専門の霊能者です。


テーマ:

子宮委員長はるです。

関西遠征から帰ってきました☆


名古屋での講演

詳細→ヨーロッパにおける障害者への性支援&女性の身体


SEX美意識向上委員会


無事、終了いたしました('-^*)



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予想を上回る参加者の人数と、あらゆる立場・職種の方々に緊張。



熊篠は10月に遠征したヨーロッパの旅の報告。こちらのブログでは遠征の内容を詳しくは書いていませんので、ちょこっと今回の講演内容を含めた上で内容を公開します。


ヨーロッパでは‘売 春’が合法の国もある。そこで、今回の演題の『身体障害者の性支援』。ネット上に情報はいくらでも転がってるけど、健常者の取材レポートだそう。単純に‘健常者’とくくっても、いろんな健常者がおります。


そのレポートをはるが読んだわけでもないので、なんとも言えませんが、遠征前に聞いた熊篠の話の内容からは、「確かにね。そもそもわからないのであれば、障害者自らが体験するのみだよね」そう思うしかなかったです。だってもう準備が終わって渡欧するだけの時にお誘いいただいたので、渡欧の理由がわかってもわからなくてもついていくしかないじゃない。時間が経てば経つほどに「そう思うしかなかった」「ついていくしかなかった」の理由の内容が変形してくる。


細かいことは抜きにして、「ヨーロッパは性に解放的だ」は多くの人の意識の中にあると思います。はるだってもちろんそうでした。今回の旅の一番のカルチャーショックは、法律や体制の違いはあるのだけれど、性に対するしんどさは日本と何も変りなかったってこと。日本と言っちゃ語弊がありますね。人が性に対して抱くしんどさとでもいいますか。


もしかしたら世界中そうなのかもしれないと思ったら、人が性に対して悩みを抱えて生きることはあたりまえのことだし、それと向き合って解消されるまで時間がかかることもあたりまえ。それは人ひとりの話で、さらには法律、体制がかわるのはもっともっと時間がかかる。だから何が言いたいのかって、「急がなくていい」ってこと。


「そう思うしかなかった」「ついていくしかなかった」知らずそらずのうちはるは急いでいたのかな。だったら海を越えてもなんら変りないから見てきてごらんってメッセージだったのかなって思う。



訪問したヨーロッパで 売 春 が合法の国では、性支援の中に‘必要、要望があれば セ ッ ク ス もできる’と言う。でも、自治体に提出する申請書類には「性支援のため」とは書かずに伏せるのだそう。ここははるの憶測でしかないけれど、しちゃいけないことだからコソコソ隠しているのではなく、暗黙の了解なのだと思います。


日本では 売 春 の必要性を問う以前に、 売 春 そのもの防止するその名も 売 春 防 止 法 があります。熊篠が理事をつとめるNPO法人NOIR(ノアール)では手足論、同性介助。それ何?って思う方もいらっしゃると思いますので簡単に説明します。たとえば、健常者の男性がマ ス タ ー ベ ー シ ョ ンする際に自分の手を使ってしますよね。その手の性別は男ですよね。男性障害者の使えない手に代わって、男性の介助者(健常者)がお手伝いします。さらに、自助具(マ ス タ ー ベ ー シ ョ ン のための道具。たとえばこちら★) の開発も行っている。


そこに関してヨーロッパで訪問した先々で、熊篠自身の団体の活動内容について言われたのが「そこに愛はないのか!重度の障害者が セ ッ ク ス したいって言ってもさせないのか!」 と言うこと。いつも熊篠のそばにいて聞いていたはるも「うゎ!また言われてるし。。。」と思ったほどです。熊篠も帰国後の講演会やお茶の場で「愛ってなんだよ。セ ッ ク ス させれば愛なのか。」と小言を言っている。そもそも、法律も違うし、宗教観も違う。けれどもそこを取っ払ったとしても、人間の心はどう動くのかが気になる。セ ッ ク ス ワ ー クを生業としているはるは、必要としてるならしたいけど、捕まりたくないし。では障害者が 風 俗 へ行けばいいって言っても、店舗型は車イスは入れません。単純に、階段ですし、通路が狭いと言う理由です。デ リ バ リ ー ヘ ル スにしても、バリアフリーのホテルを探して、障害者に対応できる女の子の在籍する風俗店からデリバリーしてもらう。不可能ではないけれど、かなーーーり選択肢は限られる。

7年前から更新していませんが ラ ブ ホ テ ル と、障害者対応の 風 俗 店 を障害者である熊篠本人が実際に行ってみて、自分の体を主体として利用できるのか否か、またはどれくらい頑張れば入れるのかを検証した結果をまとめたサイトがある。( サイト 熊篠邸地下室 http://www.netlaputa.ne.jp/~k-nojo/CHIKA/index-3.html  )結構時代感じるサイトですが、いまだに「車いす  ラ ブ ホ テ ル」のワードで検索されている。ということは、ホテルやお店を利用したいと思っている 車イスの方はいるということになりますよね。


さらに、障害者で車イスの熊篠のそばで介助者としての側面を持ち合わせているはるです。“だからこそ”の人の温かさに感動する時・場面も多々あります、大のレベルの公共施設・機関でのバリアフリー度は進んでいます、でもでも、健常者でも忌み嫌う“性”の部分では障害者が自由に選ぶ選択肢は少ないんです。


単に ラ ブ ホ テ ル や 性 風 俗 と聞いて“贅沢だ”と言う印象もあると思うんです。でも恋愛やセックスのための練習だったり。。。経験したこのない方や、または携わった事のない方はわからない事も多いと思う業界ですが、見方は多様です。使い方も多様です。


ヨーロッパの訪問先で言われた印象深きセリフのひとつに、「売 春 が合法になったのなら障害者のセ ッ ク スをもっと考えるべきだ」があります。先ほどもお伝えしたように国によって法律も宗教観も違う。さらに通訳を介したことにより、向こうが実質伝えたかったことは事細かには理解したつもりではいけないと思うのだけれど、これはこのままでこのブログを読んだ方がそれぞれで受け取っていいと思っています。

では、売春が合法ではないこの国では、恋愛やセ ッ ク スができすにいるのはなにもあなた(障害者)だけのせいじゃなくて、半分は思いっきり国のせいにしてもいいと思っています。健常者のライターが障害者について書いてる文章で「障害はあなたの心の障害」って言葉に出会ったときがあって、その時は「あーそうだよなー」って思った。今でも完全にその考えをやめたわけでもないけど、でも、もう、障害者がいろんな場面でつらくても、それにふたして気を張って生きてることを熊篠と一緒に動き始めて理解せざるを得なくなってしまった。それは精神疾患や身体の病を患っている人に対しても。


性のことに関して、自分で行って自分で確認する熊篠は探究心が大きいのかなと思う。それを真似しろと言いたいわけじゃないんです。むしろ危険です(笑)実際に、熊篠やはるを嫌いな方も少なくはないと思います。言いたいことは大きなことじゃないんです。障害・健常、男・女関係なく、人を好きになっていいし、セックスしたいと思っていいし、ただ、それにはちょっとだけ勇気を持って、自分の人生、自分で選んで楽しんでねってことだけです。


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熊篠のお話が終わって今度ははるの番。

健常者で風俗嬢のはるから見て熊篠の主張は「障害者にも性欲はある」なのです。もっとまとめてみると「男にも性欲はある」なのです。これがどういうことかと言うと、「男性に性欲があってあたりまえ」があたりまえになっていて、「男性にも性欲はある」ってニュアンスになると、女は男の何かを置き去りにしてきてしまったんじゃないのかとハッとする。はるだけかしら。


セクハラ、モラハラ、パワハラ、痴漢冤罪、セ ッ ク ス ス キ ャ ン ダ ルなどがメディアに流れる中で、男性も生きにくくなってるのではないのかなと、感じています。


それは、風俗のお仕事をしていてもそう感じます。風俗で感じる男性の嘆きは「子供をつくるための セ ッ ク ス に疲れる(た)」です。実はすごく多いのです。もちろんはるの周囲だけの話であって、ほかには聞いていないのでわかりませんが。どうにかこっちも家庭に戻したいと思うので「もっかい愛してみたらいいじゃない♪」と明るく軽く言うと「いや。もういい。。。」なのです。いろいろあったのは察しますが、その旦那様に、そして奥様に、これはみなさんにお伝えしたいのですが、「人を愛することをあきらめないでほしい」です。同時に自分を愛することもです。


じゃぁ、自分を愛するってなんだよ!ってことで、女性の身体に最初っからある子宮(月経)とオ ー ガ ズ ム の機能についてお伝えしました。本来月経は月と同じ28日周期、新月か満月にビシッと始まるもの。ずれているのが悪いことなのではなくて、自分が何日ずれているかを把握して、月のリズムと調和していくプロセスを楽しんでくださいとお伝えしました。さらに、7つのチャクラを貫通するオ ー ガ ズ ムによる気の払い。7つのチャクラそれぞれの意味や関係する臓器など、テキストに掲載して説明しました。


子宮と オ ー ガ ズ ム のエネルギーが女性の身体個体でぐるぐるまわり始めると、男が勝手に素敵に回り始める。実際にそうなってみると、もーおもしろくてたまらない。月経周期による感情の起伏は、パートナーとの(人間)関係を素敵に演出するもの。


それとお金のこと。ホトのうるおいはお財布のうるおいそのもの。さらにそのホトで男性とまぐわえば、いいお金の循環になってくる。はるはそれをお客様に対しても意識しています。素敵にお金を稼いで、そのお金でまた買ってくださいな。そして、はるは素敵に人生送りますわ♪♪だから素敵な世の中にしてくださいな♪♪それを熊篠にも。異常かしら。


もっと子宮や月経、ホトの詳しいことお話したかったな。




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参加せれた方々からいただいたプレゼントです。

クリスマス仕様のチョコレート、完食です( ´艸`)
毛糸の帽子は前日にマッハ仕上げしてくださったそう☆
毛糸がめずらしい色だし、お花のモチーフもとってもかわいい☆
それと、オイル。なにやら魔法のオイルだそうで。
こういうの大好きヾ(@°▽°@)ノドキドキ


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講演会後は親睦会。

ちょっと合コンみたいになりましたよ☆



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名古屋名物みそかつ屋さん♪♪



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新しい出会いがたくさんあって、すごく楽しかったです☆

今さらながら、今の生き方ができて本当に良かったと思っています。

名古屋でご縁ありましたみなさん、ありがとうございました。



主催:セクシュアリティの学び場
愛知県立大学教育福祉学部社会福祉学科4年 藤川由佳子(セクシュアリティの学び場代表 )


東京でのNPO法人NOIR(ノアール)

ヨーロッパ遠征報告会情報はこちら▼

http://www.npo-noir.com/?p=2657

初めての方も歓迎致します(^-^)/

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