本日1月21日に2回目の冥王星水瓶座入り☆彡

9月2日から11月20日まで再び山羊座29度に

戻りますが、それ以降、約20年間は強制的に

水瓶座の持つ価値観の時代になって行きます。

 

夢子の月星座は天秤座27度(サビアン度数28度)

なのですが、ず~っとトランジット冥王星山羊座

からのスクエアが続いていたこともあってか、

ここ数年は本当に本当に、キツかったです!!

 

冥王星はゼロか100。そして死と再生の天体★

 

そもそも水星と冥王星がコンジャンクション

していることもあり、冥王星は、何気に

体感が出来ます。これを良く使える時は、

何かを徹底的に調べたり、のめり込む感じに

使うのですが、悪く出る時には、いつも

生きていることが嫌になったり、生まれて

来なければ良かった・・・という強烈な

想いになるのですが高校時代もそんな感じで、

生きているのが本当に辛かったです。

(でも超頑張った☆彡)

 

ちょうど、まさしくトランジット冥王星

山羊座が27度のあたりから、要介護の母の

衰えが激しくなり、2022年10月下旬に大きく

転倒をしたことで、何と要介護4になりました。

 

現在も4なのですが、ほんの少し歩けるように

戻ってはいますが、トイレにも行けないので、

何かと大変です・・・。

 

そして、つくづく夢子には介護が向かない

ことが分かったのですが、老人ホームに

入居させる決断も出来ずに、たまに激怒を

しながらも母の世話をしています。

兎に角、鬱病の世話よりも高齢者介護の方が

大変なことを、日々実感。

 

そんな事もあってか、特にこの1,2年

というか、多分コロナワクチン問題が

浮上してからか、こんなにも馬鹿馬鹿しい

世の中を生きていることが嫌になり、

毎日毎日、‘生まれてこなければ良かった‘

とか、不謹慎で申し訳ないですが、

‘安楽死したいな‘とか、これまた不謹慎

ですが、‘母のお迎えが早く来て~‘と

思う毎日を過ごしています。

 

↑この状況が、トランジットの冥王星からの

スクエアに負けていたのだとしたならば、

冥王星が水瓶座入りをしたことで、

このような想いは無くなるのかも~!!

 

とはいえ、負けっぱなしでもなく、

色々な局面を、一人でよく奮闘したな~

とも思い、トランジットの冥王星に

鍛えられた感もあります☆彡

 

6ハウスの月だからか何なのか、単に

年齢的なものなのか、健康面にも

非情に影響があり、今回は凌げないかも!

とも何度も思いました。メンタルもです。

 

母は現在87歳なので、冥王星水瓶座時代の

間には、大きな変化があるのでしょうが、

(何と母は、月水瓶座)

夢子一人で対応が出来るのか・・・という

不安もありますが、一応、介護の体制が

整ったので、どうにかなると思うとします。

 

いつも、悪い影響ばかり書いてしまいますが、

アセンダントが双子座0度なので、

冥王星水瓶座とトラインになりますから、

第一印象に何らかの良い変化があるのかも!

というか、自分で変えたらいいのですね♪

 

これから20年かけて、自由・平等・博愛に

基づき、多くの事が様変わりして行きます。

 

既にそうなって来ていますが、

超デジタル化、人権の尊重による男女平等や

性差が無くなる、ネットワーク(横の繋がり)、

シェア、環境に負荷をかけない、宇宙開発、

ロボットを多用する、質素、家族を持たない、

結婚・恋愛をしない、個性を重視(変でもOK!)、

自立、独立・・・などなど☆彡

 

夢子は兎にも角にも、超デジタル化社会と

近未来的な空間や雰囲気が超苦手なので、

冥王星水瓶座を生きて行ける自信も、

これまた無いのです。が、‘変‘でも大丈夫な

時代にもなるということで、どうにか

自分なりに疲れないように生きて行こうと

思ってはいます☆彡

 

水瓶座が強い人は、水を得た魚という感じで、

すごく生きやすい時代に感じることでしょう♪

 

夢子が好きな占い師さんは水瓶座なのですが、

未来が見える(怪しい意味ではなくて)ので、

間を省けたりするのが水瓶座の合理性なのだと

教えてくれました。水瓶座の閃きは、宇宙的☆彡

 

冥王星山羊座の終盤からは、権力を持つ

巨大組織にも数多くメスが入りましたが、

冥王星水瓶座時代は、無駄だと思われる

物事は組織だけでなく、どんどん淘汰されて

行ってしまいます。

 

それでも、水瓶座には‘普遍的‘という意味も

ありますので、人間にとって本当に必要な

物事であるのならば、どんなに伝統的な物事

でも残って行くはず!!と夢子は思います☆

 

冥王星水瓶座時代も、どうにかこうにか

皆さまも夢子も生きて行けますように☆彡