食べても太らない体 | よいよの日

よいよの日

今日はよいよやったね~
一日の終わりにつぶやく言葉。
いろんな「よいよ」があって、今日もしあわせ。

今日は珍しく上天気、日差しが暖かく、セーター1枚で外出できました。

今年はインフルエンザの流行が早く始まっているようですので、くれぐれもお気をつけ下さい。

 

さて、今日は「食べても太らない体」という、ちょっと微妙なテーマです。

よく「いくら食べても太らない体になりたい」という言葉をおききしますが、

実際その通りである私にとっては、意外と悩みのたねです。

私のあこがれは、ふっくら、むちむちの身体。

現在の私の数値

BMI : 20.4

これだけ見ると、やや細めの標準体型ですが、問題は次。

体脂肪率 : 19ぐらい

私の年齢ですと平均が29ぐらいですからかなり脂肪が少ない身体と言えます。

体脂肪率は多くても少なくてもだめなのですが、さて、筋肉量はというと

今年の春に計った時、17㎏でした。私の年齢は13㎏ぐらいが平均なので、かなり筋肉が多いほうに入ります。

 

そうして関連のサイトを見ると、「筋肉率が高く、筋肉量も多いのは理想的な体」と書かれています。

本当にそうかな?

理想的ってなに?

一般に女性は妊娠するために女性ホルモンの分泌が活発になり、また、妊娠すると

赤ちゃんを衝撃から守るために下半身に皮下脂肪を蓄え体をクッション代わりにする、

とされています。

私自身は、もう少し脂肪をふやして女性らしい体つきになりたいのですが、

地唄舞をやるには、これでいいのかもと思います。

 

広背筋というものをご存知ですか?

ソフトに盛り上がった広背筋の画像。脊柱ラインが見事です。

実は、私、このモデルに負けないぐらい脊柱ラインが際立っています。

他の方の背中なんてじっくり見たことがないので、気がつかなかったのですが。

私みたいに脊柱ラインがはっきり出て中央に深い溝が刻まれている女性は珍しいようです。

自分の背中をお見せするのも気がひけるので人様の画像を使いましたが、

着物の上からさわってもこの溝一本くっきりえぐれているので、気になる方はどうぞおさわり下さい。

 

さらに、広背筋、面積が最も大きい筋肉なので基礎代謝が高く、ダイエットに有効なのだそうです。

私の舞台をご覧になった方が「背中で舞う人」とおっしゃり、お稽古のなかでも

「前から見ると全然わからないけど、後ろから見ると背中がものすごく動く」とお弟子さんからよく言われます。

 

私がなかなか太らない(太れない)のは、この広背筋が発達しているせいかも知れません。

そうして、地唄舞では背中をものすごく使います。

「肩を落として」と言われるのも、実際には前から見える肩を動かすというよりは背中の筋肉で

肩を落とす動きをすることが多いです。

胸を動かすときも、背中で動かしているように思います。

お腹もよく動かしますが、これはお腹のなかのほう、いわゆるインナーマッスルで

ぐいっと動かしているように思います。

 

筋肉をふやしてダイエットなさりたい方、是非地唄舞をおやりになってみて下さい。

筋肉量の多い背中とお腹を使うのですから、基礎代謝があがるに決まっています。

 

私自身は逆ダイエットしてふっくらしたいと望んでいますが、それよりは舞が上達するほうが嬉しいので

ふっくらむちむちは諦めるしかありませんね。