インドネシアも改造車が大好き! | 世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

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VMTM(Virtual Matrix Time Machine)の制作を目的に、世界中のメディアから集めた情報から選んで紹介しています。

 

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年10月03日に、インドネシア語の経済紙「コンタン(Kontan/電子版)」は2019年10月02日に、インドネシアの首都ジャカルタで2019年09月28~29日に開催された、自動車のアフターマーケット関連企業が出展した改造車展示会「IMX(Indonesia Modification Expo/インドネシア・改造エキスポ)2019」の成約額が38億ルピア(約2,884万円)だったことが、明らかになった。今年は2回目の開催で、初回の成約額(30億ルピア)を3割近く上回ったと報告した。

 

 

https://time-az.com/main/detail/69982 

 

展示会は、インドネシアNMAA(National Modification & Aftermarket Association/改造・アフターマーケット協会)が、ジャカルタ南部の会場「バライ・カルティニ(Balai Kartini)」で開催した。場内には60以上のブースを設け、120ブランドが出展した。初日にはアイルランガ産業相(Airlangga Hartarto, Minister of Industry)も視察に訪れた。

 

 

ジャカルタ南部の会場「バライ・カルティニ(Balai Kartini)」の緯度、経度

6°14'04.4"S 106°49'31.3"E

または、

-6.234542, 106.825361