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五分後にかけなおしてくれと言われてかけなおしたけど
電話に出ない。
その後も五分おきに電話をかけていた。
この時点で
相手側が自分達のミスだと気が付き
その対応に四苦八苦してることは理解できた。
30分後やっと電話がつながる。
オ「それでどうなりました?」
客「はいっオビさんのご指摘通りで」
オ「じゃ~いますぐこい!ってのも取消って事で?」 ←少し意地悪
客「はいっ申し訳ございません 弊社の品証が言い出したことで」
オ「私は別に構いませんよ。お金が出るなら伺いますよ。」
客「いえ こんかいは弊社の方で対応いたします。」
これで終わりじゃない。
今回のイレギュラーな品物はそれを納品する代わりに
正規品がうちに戻ってくるはずだった。
その上で見積もりを出していた。
ただこの一連の動きの中で正規品をいじって対応するので
それが戻ってこなくなる。
そうなると当然 見積もりも変わってくるので
その旨をメールしておいた。
その返事の電話がかかってきた。
オビ=ワン・チューモアのmy Pick