長期休暇 最終日の攻防 | 【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

3年以上妻に不倫をされ
子どもを連れ去らわれました。
「不倫は心の殺人」という人がいます。
私も当時は心を殺された感覚でした。

でもね・・・

そのあとさらに実子誘拐をされると

不倫なんてどうでもよくなってしまいますよ。

休日出勤しようとしている私に妻が言う

「明日子供達と1日遊びに行っていい?」

私としては日曜日長期休暇最終日だったので

出かけてほしくなかったが

それ相応の理由があるなら

しかたがないので聞き返した。

 

『なんで?』

「なんで?って聞く?普通・・・・」

 

ああぁぁぁああああああああー!

 

いらつくぅーーー!!!!

 

 

「なんで?」って聞かなきゃ理由がわからんからね!!!

それにあなたもよく「なんで?」っていうけどね?

 

最大限尊重の名のもとに我慢する。

 

『明日は俺の休み最終日だから子供と一緒にいたい。

 今日はゴタゴタのせいで

 たまった仕事を片付けなければならないので

 会社に行くけど今日じゃダメなの?』

「ふ~ん わかった じゃー今日にする。」

 

少し考えればわかるじゃねぇ~か

最終日出かけられて その前の日あなたのせいで仕事なのに

その二日間一人で過ごせっていうの?????

 

 

 

あほか・・・・

 

ギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザ

 

のちの調停申し立ての書類内で

妻は【反省はしていた。】という文章があるのですが

いったいなにをもって反省としたらいいのでしょうか?

 

前の記事と前の前の記事を読んでいただけたら

わかると思いますがこんなやつ

反省なんてしてないっすよね?